俳句や短歌のような短詩型文学では、「共有」や「共感」が鑑賞力に大きく関わっています。俳句が季語という「共感」を基本とするなら、短歌は「共感」の文学といってもよいかもしれません。文章を読むとき、「行間を読む」ことが大切だと言われますが、短歌を読むときには、とりわけ心を働かせる必要があるのです。
この講座では、さまざまな歌の「読み」を重ね、今も昔も変わらぬ人の心や自然の美しさを味わいたいと考えています。歌はとても小さな器ですが、激しい感情や広大な世界を注ぎ込むことができます。名歌を味わう中で、短歌を「詠む」楽しみもお伝えできれば、と思います。

講師 松村由利子(歌人)
1960年、福岡県生まれ。西南学院大学文学部卒。「かりん」同人。歌集に『耳ふたひら』『光のアラベスク』など。著書に『31文字のなかの科学』『与謝野晶子』『短歌を詠む科学者たち』など。絵本の創作や翻訳も。信濃毎日新聞書評委員。沖縄県石垣市在住。


<講座詳細>

【開催日時】2020年12月14日(月)19:15-21:00(15分程度の休憩、質疑応答含む) お申込み

【講義・対談の内容】 
 前半:≪講義≫短歌を読む(短歌の特性、読み方のこつ)、若松英輔との対談
 後半:≪講義≫短歌を詠む(作歌の面白さ、歌で人生を記録する豊かさ)、若松英輔との対談

【受講料】 4,620円(税込)
【開催形式】 zoom開催
【回数】 全1回
【最少催行人数】 10名
【持ち物】筆記用具
【申込み期限】講座の2営業日前まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)

※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、 講座の4営業日前までのお申し込みとさせて頂きます。


※この講座は、録音をさせて頂きます(後日音声講座となる可能性がございます)。ご質問のお声なども録音をされますので、あらかじめご了承下さい。



<参加条件>

・「読むと書く」会員様(会員証をお持ちの方)のみご参加頂けます。
会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、 講座の4営業日前までのお申し込みとさせて頂きます。

(学び舎会員様の新規受付は終了しました。既存の学び舎会員様は、学び舎講座にご参加頂けます。)

<受講までの流れ>

1. お申込みボタンから決済をして下さい。
(決済ページstoresに移動します。storesの会員登録は事務局の会員登録とは異なります。ゲストでもご決済頂けますが、stores会員登録をされますと、次回より登録情報の入力が省略できます。)
※コンビニ払いを選んだ方は、払い込みが完了した時点でお申込確定となります。
2. 決済後にダウンロードできるPDFにて、詳細を確認して下さい。
3. zoomの場合は、zoom受講にあたってのご案内(聴講URLなど)がメールで送られてきます(講座3日前まで)
4. zoom開催でレジュメがある場合は、PDFにて送られてきます(前日まで)。
5. 受講当日



※コンビニ払いを選んだ方は、払い込みが完了した時点でお申込確定となります。
※記載の最低催行人数に満たず、開催しないことが決定しました際には、開催日を含めて3日前までにお知らせ致します。
※ご受講料お支払い後のキャンセルはご欠席としてお取り扱いさせていただいております。ご返金や別の講座へのお振替えはできかねますので、あらかじめご了承下さい。
※講師の業務スケジュールにより、日程や時間を変更させて頂く可能性がございます。
※天候や災害あるいは講師の急病など、講座が開催できない状況が発生した場合は、皆さまのメールアドレスもしくはお申込み時にお知らせ頂いた緊急連絡先にご連絡を差し上げるとともに、 講座当日の9時ごろに、「読むと書く」公式ツイッターにてお知らせをいたします。それまでにも決まった時点で何かある場合はツイートしますので、随時ご覧いただけますと幸いです。
ツイッターアカウント:https://twitter.com/yomutokaku_info
ご希望の連絡手段でご連絡のとれない場合は、ツイッターにてご確認いただけたものとさせていただき、責任を負いかねますので、誠に恐れ入りますがご諒承くださいませ。なお、通常通り開催の場合は、ツイートはいたしません。
※過去にはまだございませんが、万一、当方の事情で不開催となった際には、後日、講座参加費をご返金致します。(なお、入会金、各自の交通費や宿泊費はご返金できませんことをあらかじめご了承下さい。)