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☆5/30(木)まで限定! 
税込8,000円以上お支払いで、
【録りおろし音声講座】高橋巖「シュタイナーの神秘学と芸術」(3,300円相当)プレゼント!



<キャンペーンへの参加の方法>
1. 参加したい講座を選び、申し込む。→募集中の講座一覧はこちら
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2. ご決済確認後、3営業日以内に、プレゼント用の音声講座がメールにて送られます。

※一回のお会計が対象額以上となるように、お申込ください。複数のお会計の合計が対象額を超えておりましても、プレゼントは対象外となりますため、ご注意ください。
※万が一3営業日をすぎても、プレゼント用音声講座のご案内が送られて来ない場合には、恐れ入りますが一度迷惑メールフォルダをご確認のうえ、ご連絡を下さいますようお願い致します。


<プレゼントの説明>
■【録りおろし音声講座】美のコトバが告げ知らせるもの――高橋巖「シュタイナーの神秘学と芸術」読む

 この講演は高橋巖が考えるシュタイナー神秘学の核心にふれるものです。シュタイナー思想だけでなく、思想家高橋巖の可能性を探究するためにもこの講演を取り上げてみたいと思いました。可能性とは言葉とコトバが出会う場としての神秘学の樹立といいかえることができるかもしれません。
 先生は、真の意味ので「コトバ」である「ロゴス」とは何かから語り始め、美とは何かを問いつつ、同時に建築、衣装、音楽、舞踏などのさまざまな芸術の秘義を語ります。神秘学と美は、切り離すことのできない重要な関係にあります。哲学の言葉は、美のコトバとともにあるとき、いっそう確かであるのです。
 この講演は40年前、1984年9月に刊行された『リーリエ』という機関誌に発表されました。この頃、高橋先生を中心にした人智学の運動は大きなうねりとなっていたのです。 (講師:若松英輔)

【時間数】約65分
【テキスト】高橋 巖『シュタイナー教育入門』(亜紀書房)
【聴講期限】2024年6月16日(日)(期間中は何度でもお聴きいただけます)
【その他】参考価格3,300円

※この音声講座のみのご購入をご希望の方は、こちらよりどうぞ

 



若松英輔「読むと書く」運営事務局
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