
★過去の音声講座の人気シリーズを今だけリバイバル!
過去に好評だった講座や、再販のご希望の多かった講座を、シリーズまとめて12〜
22%オフで再配信します。
聴講期間はたっぷり9月30日まで。
お好きな場所で、期間中は何回でもお聴き頂けます。
受講できなかった講座がある方や、復習したい方にもおすすめです。
すべて若松が厳選した、大切な書籍やテーマばかり。
聴きたかったあの講座を受講してみませんか?
※書くワーク・質問受付はございません。
※このページの音声講座は購入後すぐにお聞き頂けます(3営業日以内にお送りします)。
他の音声講座とは配信日や聴講期間が異なります。詳しくは下記をご確認下さい。
【配信】お申込み後、3営業日以内にメールにて、聴講のためのURLとレジュメなどをお送り致します。
【聴講期間】2026年9月30日(水)まで ※いつご購入されても、聴講期限は同じです。
【お申込み方法】 「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、よりお申し込み下さい。
・初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、お申込のタイミングにより、配信が遅れる場合がございます。お早めにお申込下さい。
・会員の方はお申込みボタンよりお願いします。(決済ページstoresに移動します。)
★各回一回ずつのご受講をご希望の場合には、「お名前」「ご希望講座と回数」を記載してメールにてご連絡下さい。
メールアドレス:info@yomutokaku.jp
講座詳細

この本で井筒は、古代ギリシアの詩人から語り始め、ヘラクレイトス、パルメニデスなどの「ソクラテス以前の哲学者」、そしてプラトン、アリストテレスを経て、ローマ時代の哲学者プロティノスまでを論じています。
井筒にとって「神秘哲学」とは、「語られざる哲学」であるとともに「語り得ない哲学」であり、そして、それは知性の営みであるだけでなく、人間の救済にまで直結するものでした。「哲学は人間を救い得るのか」という根本問題をこの本を通じて、皆さんと考えてみたいと思います。
第29回からは本格的に本書の最終章「プロティノスの神秘哲学」を読んでいきます。この人物によってギリシア神秘哲学が高次な結晶を実現し、キリスト教へとつながっていくのです。
この本ではまだ明示されていませんが、プロティノスの思想は華厳経をはじめとした仏教にも接近したと考えられています。彼の師アンモニオス・サッカスは「サッカス」つまり「釈迦族」と関係があったのではないかという人もいます。それを井筒俊彦が語るのは人生の晩節なのですが、霊性の道である哲学という態度は、すでにこの本で明らかに語られているのです。(講師:若松英輔)
【講座回数・時間】全30回・各回約220分
【テキスト】井筒俊彦『神秘哲学』(岩波文庫)
第1回-第10回 p.401-633、p.3-26頃まで
第11回-第20回 p.26-166頃まで
第21回-第30回 p.166-309頃まで
★全30回(第1-30回)まとめて
363,000円
→<22%オフ>283,140円(税込)●第1-10回
121,000円
→<20%オフ>96,800円(税込)●第11-20回
121,000円
→<20%オフ>96,800円(税込)↓NEW↓
★第21-30回(10回まとめて)
121,000円
→<20%オフ>96,800円(税込)●第21-25回
60,500円
→<15%オフ>51,425円(税込)●第26-30回
60,500円
→<15%オフ>51,425円(税込)
『福音書』では、人間の姿をして現われた「キリスト〔救世主〕」の意味を、パウロの手紙では「復活のキリスト」の意味を感じることになると思います。「復活」は蘇生を意味しません。それは「永遠」という言葉に置き換えた方がよいかもしれません。永遠なる存在とは何を告げるのか、パウロの言葉を頼りに実感を深めてみたいと思います。
ルカ伝のあとは、いよいよ最後の福音書マタイ伝(「マタイによる福音書」)に入ります。若いころは、ユダヤ教の伝統を色濃く受け継いだとされるこの福音書には、深くなじめないところがありましたが、人生の後半になり、私の実感は180度変わりました。今ではもっとも親しみを感じる福音書になっています。生きるという試練がそのまま生きる意味に変容していく道程を見つめ直したいと思います。
パウロの書簡は「コリントの人々への第二の手紙」に入ります。使徒――つまりキリストのことばを運ぶ人――として生きるとは、苦しみに希望を見出すことだとパウロは語ります。(講師:若松英輔)
聖書はどこから読んでも何かがあります。これまで聖書を手にしたことがない、という方のご参加もお待ちしております。
【講座回数・時間】全10回・各回約90分(約45分×2)
【テキスト】新約聖書(下記のいずれかをご用意下さい。レジュメはございません)
@『聖書』(原文校訂による口語訳)(フランシスコ会聖書研究所訳注)5,500円または8,800円
値段の違いがありますが、文字の大きさと版型の差になります。(8,800円はともに大きめ)
本文は中身は変わりません。こちらには『旧約聖書』と『新約聖書』が共に収録されています。(少し高額ですが、講師いわく「一生ものです」とのことです。)
A『新約聖書』(新版)(フランシスコ会聖書研究所訳注)1,870円
講座では、主にこの本を使います。こちらだけでも問題ありません。
★全10回(第37-46回)まとめて
44,000円
→<18%オフ>36,080円(税込)●全5回(第37-41回)
22,000円
→<12%オフ>19,360円(税込)ルカ22章47節〜最後まで、マタイ第4章11節まで。コリント第一 第13章〜コリント第二 第1章おわりまで
●全5回(第42-46回)
22,000円
→<12%オフ>19,360円(税込)マタイ第8章17節頃まで、コリント第二 第8章おわりまで

やはり、この本はシュタイナー思想の原点であり、彼の他の主著を読み解こうとするときのたしかな入口です。シュタイナーは、人間は、心身という二層的存在ではなく、さらに重層的な存在だと考えています。彼に関する本を開くと「肉体、エーテル体、アストラル体、自我」という四つの「からだ」に関する記述に出会います。それは「体、生命、魂、霊」と置き換えてもよいものです。そのありようを高橋巌訳によるシュタイナー自身の言葉によって味わってみたいと思います。 焦らず、問題を主体的に捉えながら、シュタイナーと対話するように読んでまいります。
<第2ターム>
「三つの世界」の章に入っていきます。「身体・魂・霊」という三つの「からだ」からなる人間は、物質界、魂界、霊界にもそれぞれつながっている、とシュタイナーは考えています。ここでいう「霊界」は死後の世界ではありません。生きている私たちがつながるもっとも高次な領域です。昔の日本人はそれを「天」という言葉で表現しました。社会、内界、彼方の世界と同時につながる存在、それが人間という存在の神秘だとシュタイナーはいうのです。
シュタイナーはいつも根源的な場所から語り始めます。初めての方でも、シュタイナーの本を読んだことのない人でもご参加いただけます。
<第3ターム>
人間は「体・魂・霊」の3つの実在からなる、とシュタイナーは考えています。彼が『神智学』で試みようとするのは、存在の最深部である「霊」の地平から、世界や存在を問い直そうとすることです。つまり、見えないものによって見えるものが支えられていることを明らかにしようとするのです。
第3タームは本格的に「霊」とは何かを考えていきます。それは、今、私たちを生かし続けている強靭ないのちのちからでもあるのです。
<第4ターム>
シュタイナーの四大主著の一つ『神智学』も終盤に入ってきました。この本を総括する一章でもある「認識の小道」に入っていきます。この一文をじっくり読み解きながら、「補遺」と「訳者のあとがき」までを読み進めます。シュタイナー思想の原点であり、終わらない問いをはらんだ文字通りの名著を皆さんと深く味わいたいと思います。(講師:若松英輔)
【講座回数・時間】全22回・各回約90分(約45分×2)
【テキスト】ルドルフ・シュタイナー『神智学』(高橋巌訳・ちくま学芸文庫)
★(第1-4ターム)全22回まとめて
96,800円
→<20%オフ>77,440円(税込)●(第1ターム)全6回(第1-6回)
26,400円
→<12%オフ>23,232円(税込)●(第2ターム)全6回(第1-6回)
26,400円
→<12%オフ>23,232円(税込)↓NEW↓
●(第3ターム)全6回(第1-6回)
26,400円
→<12%オフ>23,232円(税込)●(第4ターム)全4回(第1-4回)
17,600円
→<12%オフ>15,488円(税込)
『ファウスト』はゲーテの代表作です。主人公のファウストは、特別な人間になることを切望している人物です。しかし、その願望のために悪魔と魂を賭けた契約を結ぶことになります。特殊であろうとすることを超え、人が本当の意味でその人自身でいるとはどういうことなのか。この世紀の古典を読み解きながら考えを深めてみたいと思います。
第一部を書き上げたあとゲーテは、20年以上の沈黙を経て完成し、その翌年、亡くなるのです。この作品を書くために生まれ、生きてきたといってもよいくらいです。 この作品は小説ではなく詩劇ですが、小説とは異なる文学の可能性も十分に堪能していただけると思います。この作品に強く動かされた人間のひとりがシュタイナーでした。井筒俊彦、小林秀雄もそれぞれこの作品をめぐって印象深い言葉を残しています。人生を変えるちからをもった古典です。一年の歳月を費やして皆さんとじっくり味わってみたいと思います。
<後期>
ファウストはメフィストと「契約」をし、思うままの生を生きようとします。その道程で愛する人とも出会いますが、ファウストはその女性を不幸の底に導くことになってしまうのです。ここまでが第一部で後半は、20年の沈黙を破って書かれた第二部を読むことになります。
第二部でこの作品は完結します。愛の挫折と絶望を経験したファウストは、もっとも高き生き方を求めるようになる。それは形を変えた「ゆるし」の渇望でもあったのです。貴き生とゆるしは、果たしてファウストに訪れるのか。皆さんとその道程を味わっていきたいと思います。 (講師:若松英輔)
【講座回数・時間】全6回・各回約90分(約45分×2)
【テキスト】ゲーテ『ファウスト』全2冊(手塚富雄訳・中公文庫)
★(前・後期)全13回まとめて
57,200円
→<18%オフ>46,904円(税込)●(前期)全6回(第1-6回)
26,400円
→<12%オフ>23,232円(税込)●(後期)全7回(第1-7回) 30,800円→<12%オフ>27,104円(税込)

【講座回数・時間】全7回・各回約90分(約45分×2)
【テキスト】ノヴァーリス『青い花』(青山隆夫訳・岩波文庫)
★全7回(第1-7回)まとめて
30,800円
→<12%オフ>27,104円(税込)
【講座回数・時間】全6回・各回約90分(約45分×2)
【テキスト】リルケ『マルテの手記』(大山定一訳・新潮文庫)
★全6回(第1-6回)まとめて
26,400円
→<12%オフ>23,232円(税込)
【講座回数・時間】全6回・各回約90分(約45分×2)
【テキスト】片山敏彦『泉のこだま』(復刻版)
テキストはモクレン文庫でも販売しております。ご希望の方は、こちらよりお申込みください。→
★全6回(第1-6回)まとめて
26,400円
→<12%オフ>23,232円(税込)
【講座回数・時間】全3回・各回約90分(約45分×2)
【テキスト】『八木重吉詩集』(若松英輔編・岩波文庫)
★全3回(第1-3回)まとめて
13,200円
→<12%オフ>11,616円(税込)
ものごとの外観や表層だけでなく、その奥にあるものを感じ取りたいと多くの人が感じているのではないでしょうか。そうしたはたらきを哲学者、思想家たちは「直観」と呼んできました。「直観」と「直感」は同じではありません。大切なのは「直観」です。どのようにしたら直観をたしかに働かせることができるのか。柳宗悦、井筒俊彦、あるいはベルクソン、小林秀雄などの言葉に導かれながら、その可能性を探究してみたいと思います。
<「さとり」について>
「さとる」は「悟る」とも「覚る」あるいは聡明の「聡」も「さとる」と読みます。「さとる」とは肉眼には隠れている人生の秘義を見極め、それを生きることを可能にすることだと言えそうです。仏教学者の増谷文雄は「さとり」とは「直観」であると断言します。仏教者の叡智に助けられながら、このもっとも高貴な人生の態度の本質を感じ直し、その実現のために何かできるのか。皆さんと見つめ直してみたいとも思います。
<慰めについて>
慰めと同情は違います。また、慰めと励ましも性質を異にします。この違いを考えることは重要かもしれません。キリスト教の伝統では慰めを重んじ、仏教では慈悲を説きます。それらは深く共鳴するところもありますがやはり同じではないようです。内村鑑三の最初の著作で、おそらく最高のものは「キリスト信徒のなぐさめ」と題するものでした。慰めは、人を神と深い自己へと導く、と内村は考えたのです。現代を生きる私たちにも本当の慰めは必要に違いありません。真の意味での慰めとは何か。内村鑑三や『聖書』、あるいはキリスト教にとらわれない詩人たちの言葉を引きながら皆さんと見つめ直してみたいと思います。
<共時性について>
ユングは心理療法を行っているとき、不思議な出来事に気が付きます。来談者(クライアント)の話や経験と深い関係を暗示するような事象が繰り返し起きるのです。それだけでなく、その出来事が治癒を促進することも珍しくないことが分かってきます。こうした現象をユングは「共時性」と名付けました。共時的な出来事は私たちの人生にも起こり得ます。こうした問題をどのように考えることができるのか。ユングや河合隼雄の言葉を中心に見つめ直してみたいと思います。
<霊性について(西洋編)>
日本的霊性、東洋的霊性があるということは、西洋的霊性もあるということになります。井筒俊彦は、日本という国は東洋と西洋のあわいに立つ、特異な場所だと語ったことがあります。つまり、私たちには東洋、西洋の霊性を統合できる可能性があるのです。真の意味でspirituality(霊性)は、西洋ではどのように経験され、論じられてきたのか。エマーソン、ベルジャーエフ、ユング、シュタイナー、十字架のヨハネなどの言葉を見つめつつ、感じ直してみたいと思います。(講師:若松英輔)
【講座回数・時間】全5回・各回約90分(約45分×2)
【テキスト】特定のテキストはありません。講師がレジュメを準備致します。
★全5回まとめて
22,000円(税込)
→12%オフ 19,360円(税込)
【講座回数・時間】全4回・各回約120分(約60分×2)
【テキスト】『生きがいについて』(神谷美恵子コレクション、みすず書房)
★全4回(第1-4回)まとめて
23,200円(税込)
→12%オフ 20,416円(税込)※音声講座は「読むと書く」会員様のみお申込み頂けます。会員証をお持ちでない方は、よりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、お申込のタイミングにより、配信が遅れる場合がございます。お早めにお申込下さい。
※決済完了後、3営業日以内に聴講URLをメールでご案内致しますので、しばらくお待ち下さい。(コンビニ払いを選んだ方は、払い込みが完了した時点でお申込確定となります)
※レジュメはPDFをダウンロードする形でご用意致します。もし、プリンターがない場合は、コンビニプリントをご案内いたしますので、ご相談下さい。
※聴講はストリーミングのみとなります。ダウンロードはできません。

若松英輔「読むと書く」運営事務局
E-mail :info@yomutokaku.jp
営業時間:月−金/9〜17時(祝祭日・当社規定の休日を除く)
※営業時間外に頂いたご連絡は、翌営業日以降にご対応させて頂きます。
※事務局からのメールが届かない方はこちらをご確認ください。