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オンライン会議アプリzoomを使用したリモート講座が新しくできました!

ゼミという名のとおり、若松と参加者とが共に学びを深めて参ります。
名著を取り上げるのはもちろん、若松がどうしても取り上げてみたいマニアックな本、本だけに限らずにテーマ(詩、哲学)なども取り上げて、「読む」こと「書く」ことを深めていく講座です。
中には1年以上かけて、同じ本をじっくり学んでゆくような講座も予定しています。
少人数制の参加型ゼミ講座と、テキストを読み解いたりテーマ毎に講義を受けるグループ講座をご用意しています。
お好きなテーマ、参加スタイルを選んでご参加ください。

オンラインですので、遠方の方や直接教室にこられない方もご参加頂けます。
ご自身のなかにある、うちなる言葉に出会える講座です。



 おすすめ  若松ならではの魅力的なテーマ!
若松ならではの「読む」と「書く」を深めるさまざまな著書やテーマが予定されています。
一人の作家の作品を続けて読んでいくことで、今までたどり着けなかったところまで皆さんとその世界を旅することが出来たり、ご自身の中に思いもよらない発見があったり。あるいは一つのテーマを取り上げても、そこでおさまらない「無限の叡知」に向かっていくのが若松の講座です!

 おすすめ  受ける場所を選ばない!
パソコンやスマホ、タブレットさえあれば、家からでもどこからでも受講できます。遠方の方にもおすすめ。
コロナ禍でご心配な方も、安心してご受講頂けます。

 おすすめ  操作が簡単!
一度zoomアプリをダウンロードすれば、クリックだけで簡単に受講できます。



 講座の種類 

お好みにあわせて、2種類からお選び頂けます!

<ゼミ講座>
定員8〜10名の少人数講座です。
受講者にも積極的に対話に参加して頂きながら、若松とともに学びを深めて頂きます。
より深く学びたい方におすすめです。
※講座のなかでは、ディスカッションや短い文章を書く、センテンスを声に出して読むなど、相互対話方式で進めて参ります。
※聴講のみの参加の聴講生も募集しております。



<グループ講座>
特に人数制限を設けない、講義形式の講座になります。
最後に時間が許す範囲でご質問もお受けいたします(残り時間などにより省略させて頂く場合もございます)。
ただし、内容はやはり特別なもの、単に話を聞く、というのでは終わらず、皆さまのなかに眠っているコトバと確実に響き合うことでしょう。
※こちらの講座では、講師の映像・音声、およびアシスタントからの音声の一方配信とさせていただき、最後の質問の時間のみ、ご参加の方の音声をオンにさせていただきます。



※時間数や金額などはおのおののクラスをご確認下さい。
※zoomを使用したオンライン講座です。
※講座の録音・録画・撮影は禁止とさせて頂きます。
※参加者のかたは、ビデオオフでもご参加頂けます。
※この講座は「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。
会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、 講座の4営業日前までのお申し込みとさせて頂きます。

 この講座に含まれるもの 

・zoomでの講義
・レジュメ(事前にメールにてお送りいたします)
・課題提出&若松のコメント(講座により、ない場合もございます)

 お申込み方法 

各講座のお申込みボタンより、お申し込み下さい。

※お申込ボタンクリック後は決済ページstoresに移動します。storesの会員登録は事務局の会員登録とは異なります。ゲストでもご決済頂けますが、stores会員登録をされますと、次回より登録情報の入力が省略できます。
※storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。 こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。

※当講座は「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、 講座の4営業日前までのお申し込みとさせて頂きます。
※文章をお書きになることをお仕事とされている方のご参加は、ご遠慮頂いております。
※ご入会頂けない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。
※初めての方は講座参加費に加え、入会金5,500円(税込)を頂戴いたします。


 受講までの簡単な流れ 

1 .お申込みボタンから決裁をして下さい。
(決済ページstoresに移動します。storesの会員登録は事務局の会員登録とは異なります。ゲストでもご決済頂けますが、stores会員登録をされますと、次回より登録情報の入力が省略できます。)
※コンビニ払いを選んだ方は、払い込みが完了した時点でお申込確定となります。
2. 決裁後にダウンロードできるPDFにて、詳細を確認して下さい。
3. 受講にあたってのご案内(聴講URLなど)、レジュメは講座前営業日(土日祝等休日を除く)13:00までにメールにてお送り致しますので、必ずご確認下さい。 ☆ご案内の送付日が講座前営業日へと変更となりました!
※万が一届かない場合には、前営業日(土日祝等休日を除く)の17時までにご連絡頂けますようお願い致します。そちらを過ぎますとご対応が難しくなり、その場合の責任はおいかねますことあらかじめご了承下さい。
4. 受講当日


 ご受講について 

若松ゼミはzoomを使用したオンラインでの配信です。(https://zoom.us/
・事前にzoomのダウンロード及び動作確認をお願いします。
・スマートフォン、タブレットをご利用の方はzoomのアプリのダウンロードをして下さい。 (パソコンをご利用の場合は、ブラウザからの参加もできます)
・ビデオや音声を使用しての授業のため、wi-fi回線での接続をおすすめします。
・受講者の通信環境による回線の中断や不具合などはご対応しかねますので、予めご了承下さい。
・恐れ入りますが、お申し込み後、お客さまのご都合によるご返金は承れません。

 現在募集中の講座一覧 


●ゼミ講座

◆【ゼミ】叡知学の可能性――『エックハルト説教集』

若き日に私が、苦しみのさなかにあったときに、渇いた者が水を求めるようにこの本を読みました。幾度読んだか分からないほどです。まさに生きる知恵、叡知の源泉というべき一冊です。作者は、中世ドイツに生まれた、カトリック・ドミニコ会の司祭です。しかし、その言葉は、キリスト教に深く根差しつつ、そこに留まらない「霊性」の世界へと読む者を導きます。鈴木大拙、若き井筒俊彦もエックハルトに大きな影響を受けています。(講師:若松英輔)
※毎回2〜3説教程度を読み進めます。
※少人数の講座なので、初めての方でも、途中からでも安心してご受講いただけます。

【講座の種類】ゼミ講座(連続)
【定員】本受講生10名、聴講生定員なし(最少催行人数 聴講生も含めて8名)
【時間数】2時間(内休憩15分)
【受講料】各回9,900円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】『エックハルト説教集』(田島照久訳・岩波文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
※ゼミは、各回ずつ、2022年2月分まで先にお申し込み頂けます。少人数講座のため、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。講座予定日は以下の通りです。
※お申込みボタンをクリック後、storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。

■第十七回 2022年1月7日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 ※満席のため募集終了
  ・聴講生 お申込み

■第十八回 2022年2月4日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 ※満席のため募集終了
  ・聴講生 お申込み

【聴講生とは】講座内での発言、質問などはできませんが、講義や参加者と講師とのやりとりなどは全てお聞き頂けます。課題の提出は含まれません。(受講料7,700円税込)通常のクラスのキャンセル待ちも同時にして頂けます。ご希望の方は備考欄にご記入下さい。



◆【ゼミ】民藝と美の詩学――柳宗悦『民藝四十年』

この一冊は『柳宗悦一巻選集』といってよいものです。この本を熟読することで、柳宗悦の本質は理解できると考えています。混迷が深まる現代という時代で、真善美のなかで、「美」のちからこそがもっとも必要とされているのかもしれません。柳宗悦は「美」という言葉になりにくいものを極限まで言葉にすることで、そこに新しい叡知の地平を切り開きました。(講師:若松英輔)
※毎回2〜3作品ずつ読み進めます。
※少人数の講座なので、初めての方でも、途中からでも安心してご受講いただけます。

【講座の種類】ゼミ講座(連続)
【定員】本受講生10名、聴講生定員なし(最少催行人数 聴講生も含めて8名)
【時間数】2時間(内休憩15分)
【受講料】各回9,900円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】柳宗悦『民藝四十年』(岩波文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
※ゼミは、各回ずつ、2022年2月分まで先にお申し込み頂けます。少人数講座のため、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。講座予定日は以下の通りです。
※お申込みボタンをクリック後、storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。

■第十六回 2021年12月10日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 ※満席のため募集終了
  ・聴講生 お申込み

■第十七回 2022年1月14日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 ※満席のため募集終了
  ・聴講生 お申込み

■第十八回 2022年2月18日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 ※満席のため募集終了
  ・聴講生 お申込み

【聴講生とは】講座内での発言、質問などはできませんが、講義や参加者と講師とのやりとりなどは全てお聞き頂けます。課題の提出は含まれません。(受講料7,700円税込)通常のクラスのキャンセル待ちも同時にして頂けます。ご希望の方は備考欄にご記入下さい。



NEW!【ゼミ】詩を読み、詩を書く  〜内なる詩人に出会う道〜


 このゼミでは、詩とは何かを学ぶ(詩学)だけでなく、事前に書いていただいた詩をともに読み合い、ともに考える実践を行います。
  詩をもっとも深く味わう方法は、詩を深く書くことです。しかし、ひとりで詩を書いているだけでは、迷路に迷い込んでしまうこともあるかもしれません。また、仲間が読んでくれるという環境のなかで言葉を紡げることで、より開かれたかたちで詩が生まれてくるのではないでしょうか。
(講評やアドバイスは講師のみが行います。参加者にはそれぞれの詩が秘めている深い思いや輝きを見つける力を養って頂きます。詩を書くのが初めての方でも安心してご参加ください。はじめはまとまりのない2,3行の文章でも構いません。人と比べる必要はまったくありません。すべての講座を終える頃には、きっとご自身の内なる詩人の存在に驚かれるはずです。)

  この講座は、状況が許すかぎり、対面式の講義を取り入れながら、また、zoomも併用しながら行います。「言葉」「ひびき」「色」「香り」「音」「熱」など、さまざまな詩の要素を学びながら、「書く」という経験を皆さんと深めてみたいと思います。

※講座日の3営業日前までに各自1編の詩をご提出頂きます。参加者には個別にメールにてご案内致します。


【講座の種類】ゼミ講座(連続)
※下北沢教室との同時開催ですが、教室、Zoom受講どちらも満席のため募集終了いたしました。キャンセル待ちをご希望の方はこちらのフォームよりお申込み下さい。
【定員】教室受講8名、Zoom受講8名
【時間数】3時間30分(内休憩10分×3)
【受講料】各回11,000円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】ノヴァーリス『夜の讃歌・サイスの弟子たち』(今泉文子訳・岩波文庫)
【申込み期限】2022年1月21日(金)9:00まで

【日程】
■第一回 2022年1月23日(日)13:00-16:30
■第二回 2022年2月27日(日)13:00-16:30
■第三回 2022年3月27日(日)13:00-16:30
■第四回 2022年4月24日(日)13:00-16:30
■第五回 2022年5月22日(日)13:00-16:30
■第六回 2022年6月26日(日)13:00-16:30

※当講座は連続で参加できる方を優先して募集致します。(2,000円のstores割引クーポン付)
残席がある回のみ単回の募集をする予定です。聴講生の募集はありません。
半年ごとの更新で1年を掛けて各自、1冊の詩集を編めるように指導していく予定です。
(事務局スタッフより)私家版の詩集の作り方なども後期にはご案内致します。
詩集が編めると中原中也賞などの文学賞に応募することもできます。もちろんご自身のため、大切な人に向けて、詩集を編まれるのも素晴らしい経験になると思います。

【その他のご案内】
※他のゼミ同様、講師の都合による休講や日程の変更を除き、お休みをされた場合の振替やご返金はございません。
お休みをされる場合には、講座開催時間までにメールにてご連絡下さい。事前にご連絡を頂いた場合のみ、課題図書についての講師の講義部分を録音したものを、後日レジュメとともにお送り致します。(参加者の作品についての講評や話し合いなどの部分は含まれません)。なお、収録に不備があった際にはお送りできない場合もございますことあらかじめご了承下さい。事前に課題をご提出頂いた場合には、講師が添削をしてお返し致します。

【申し込み方法】
・教室、Zoom受講どちらも満席になりましたため、キャンセル待ちを承っております。こちらのフォームよりお申込み下さい。



◆新約聖書を精読する
神の言葉と神であるコトバ「ヨハネ伝」編


※新約聖書は世界の思想書かつベストセラーでもあります。 信仰を深めたい方はもちろん、特定の信仰をお持ちでない方や他の信仰をお持ちの方も、自由な視座でご参加ください。

 『新約聖書』の四つの福音書で、もっとも哲学的であり、もっとも詩的なのが「ヨハネ伝」です。また、「初めにみ言葉があった。み言葉は神とともにあった。み言葉は神であった」という書き出しがこの福音書の特性をよく表しています。ここでいう「み言葉」は、私たちが日常生活で用いている言語の世界をはるかに超えるものです。哲学者の井筒俊彦はそれを「コトバ」と呼びました。
コトバによって表現されたものは、言葉のはたらきの限界を超えて、私たちの心に直接語りかけてきます。『聖書』に限らず、聖典における「コトバ」を「読む」とはどのような営みなのかを皆さんと考えてみたいと思います。(講師:若松英輔)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】なし
【テキスト】新約聖書(下記のいずれかをご用意下さい。レジュメはございません)
@『聖書』(原文校訂による口語訳)(フランシスコ会聖書研究所訳注)5,500円または8,800円
値段の違いがありますが、文字の大きさと版型の差になります。(8,800円はともに大きめ)
本文は中身は変わりません。こちらには『旧約聖書』と『新約聖書』が共に収録されています。
(少し高額ですが、講師いわく「一生ものです」とのことです。)
A『新約聖書』(新版)(フランシスコ会聖書研究所訳注)1,870円
講座では、主にこの本を使います。こちらだけでも問題ありません。

【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第十二回 2021年12月8日(水)19:20-21:00 お申込み



NEW!◆新約聖書を精読する
「使徒言行録」と「ローマの人々への手紙」


これまで「マルコによる福音書」と「ヨハネによる福音書」を読んできました。『福音書』における弟子たちは、イエスの言葉を十分に理解できない、未熟な存在でした。しかし、イエスが亡くなり、復活のイエスを経験した彼らは真の意味での「使徒」になっていきました。その記録が「使徒言行録」です。
 キリスト教における使徒は、生前にイエスに出会った人だけではありません。没後の弟子というべき人もいます。それがパウロです。パウロは多くの書簡を残しています。そのなかでももっとも重要な「ローマの人々への手紙」を読んでみます。ここでパウロはイエスの教えの核にあるのは「愛」であると語ります。
 講座は、「使徒言行録」と「ローマの人々への手紙」を前半・後半で読んでいきます。この二つを同時に読むことで使徒の言葉とコトバを皆さんと改めて考え、感じ直してみたいと思います。 (講師:若松英輔)

※新約聖書は世界の思想書かつベストセラーでもあります。 信仰を深めたい方はもちろん、特定の信仰をお持ちでない方や他の信仰をお持ちの方も、自由な視座でご参加ください。

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】なし
【テキスト】新約聖書(下記のいずれかをご用意下さい。レジュメはございません)
@『聖書』(原文校訂による口語訳)(フランシスコ会聖書研究所訳注)5,500円または8,800円
値段の違いがありますが、文字の大きさと版型の差になります。(8,800円はともに大きめ)
本文は中身は変わりません。こちらには『旧約聖書』と『新約聖書』が共に収録されています。
(少し高額ですが、講師いわく「一生ものです」とのことです。)
A『新約聖書』(新版)(フランシスコ会聖書研究所訳注)1,870円
講座では、主にこの本を使います。こちらだけでも問題ありません。

【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第一回 2022年1月12日(水)19:20-21:00 お申込み



◆知と愛と、生と死の古典――『論語』の叡知にふれる

 『論語』は理念や理論の書ではありません。徹底的な「生活の書」です。苦しいとき、悲しいとき、あるいは試練に直面しているとき、どのように次の一歩を探していくことができるか。『論語』は、そんな人生のヒントにあふれています。  
 そして、『論語』はじつに平易な、完結な言葉で書かれています。今回は、現代語訳を用いながら講座を進めて行きますので、漢文が苦手だ、という方でもお気軽にご参加いただけます。  
 聖人・孔子から学ぶだけでなく、挫折の人・孔子からもたくさんのことを学べたらと思っています。 (講師:若松英輔)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】なし
【テキスト】『論語』 (金谷 治訳注・岩波文庫) (テキストをご準備の上ご参加下さい。レジュメはございません。)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第十二回 2021年12月15日(水)19:20-21:00 お申込み

NEW!■第十三回 2022年1月19日(水)19:20-21:00 お申込み



◆須賀敦子『コルシア書店の仲間たち』を読む


 『コルシア書店の仲間たち』は、須賀敦子の代表作です。皆それぞれに愛すべき彼女の作品を持っていると思いますが、彼女の精神性を理解しようと思うとき、この作品を素通りすることはできません。
  コルシア書店は1970年代はじめまでミラノに実在した書店であり、小さな出版社でもありました。ここが須賀敦子のイタリアの本拠地でした。そこで彼女は真の仲間と出会い、信仰とも出会い直し、そして、人生の伴侶とめぐり会いました。
 この本は、愛すべき人たちの記録であるだけでなく、物語の姿をした彼女の精神的自伝でもあります。人生を深みで支えてくれているものに人はいつ、どのように出会い、そして、それを認識するのか。彼女の言葉と対話しながら、考え直してみたいと思います。 (講師:若松英輔)

【講座の種】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】『須賀敦子全集』第一巻(河出文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第三回 2021年12月17日(金)19:20-21:00
・課題あり お申込み
・課題なし お申込み

NEW!■第四回(最終回) 2022年1月21日(金)19:20-21:00
・課題あり お申込み
・課題なし お申込み



◆証明できない真実と向き合うために――河合隼雄『宗教と科学の接点』を読む

この本の第一章は「たましいについて」です。河合隼雄にとって心理学とは、ある意味で「たましい」の学でもありました。この本で河合は、「共時性」「死」など、それまで語るのに慎重だった問題を本格的に語ります。これまで河合隼雄の本は、何冊読んできたか分かりませんが、この本に出会ったときの衝撃は今も忘れることができません。
その存在を知ったのは、遠藤周作のエッセイであったことも忘れがたい経験です。この本で河合は、狭い意味での合理主義を超えた、新しい叡知の地平を語ろうとします。
科学と「ふしぎ」を対立させるのではなく、そこに心とは何かを照らし出す、豊かな果実を見出すこと、それが河合隼雄の悲願だったのかもしれません。
この一冊を読むことで、科学を否定しない、しかし、科学には収まらない世界を感じ直してみたいと思います。 (講師:若松英輔)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】河合隼雄『宗教と科学の接点』(岩波現代文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第八回 2021年12月27日(月)19:20-21:00
・課題あり お申込み
・課題なし お申込み

NEW!■第九回 2022年1月24日(月)19:20-21:00
・課題あり お申込み
・課題なし お申込み



◆矛盾のなかに真実を見る――西田幾多郎「絶対矛盾的自己同一」を読む

  西田幾多郎の名前とともに記憶されているのは、最初の著作である『善の研究』と「絶対矛盾的自己同一」という表現です。絶対にありえないことが、あり得るだけでなく、むしろ、それが私たちの日常世界の根底をなしている、と西田は考えました。
 「絶対矛盾的自己同一」という表現がそうであるように、西田にとって、最も大きな困難は、思索を深めていくことよりも、新しい哲学的言語を自ら構築していかなくてはならないところにありました。西田の日本語は難しいというよりも、実験的であり、挑戦的なのです。
 この講座では論考「絶対矛盾的自己同一」を丁寧に読み込むことで、西田幾多郎の核心に迫ってみたいと思います。これまで西田の著作を読んだことのない方でもご参加いただけるように講義を進めて参ります。(講師:若松英輔)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】『自覚について 西田幾多郎哲学論集V』(岩波文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第十一回 2021年12月6日(月)19:20-21:00 ※募集終了

■第十二回(最終回) 2021年12月20日(月)19:20-21:00
・課題あり お申込み
・課題なし お申込み



◆詩のコトバは天使からの委託である――リルケ『ドゥイノの悲歌』を読む


 リルケは『ドゥイノの悲歌』の完成に10年の歳月を注ぎました。この長編詩は、詩人リルケの代表作であるだけでなく、詩とは何かを歌った、詩の姿をした「詩学」の書でもあります。読者である私たちは、この本を読むことで、@リルケという詩人の本質、A悲歌(挽歌・哀歌)のはたらき、B詩の本質、そして、C内面世界の実在を感じとることができます。
 この作品でリルケは、詩を書くとは死者と天使から言葉を「委託」されることだと書いています。詩は、単なる自己表現ではありません。私たちを、他者、あるいは人間を超えた場所へと導いてくれる道標でもあるのです。
 現代の古典というにふさわしいこの作品を読み解くことで、詩を「読み」、あるいは「書く」ことへの深みを味わってみたいと思います。(講師:若松英輔)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】リルケ『ドゥイノの悲歌』(手塚富雄訳・岩波文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第二回 2021年12月22日(水)19:20-21:00
・課題あり お申込み
・課題なし お申込み

NEW!■第三回(最終回) 2022年1月26日(水)19:20-21:00
・課題あり お申込み
・課題なし お申込み



◆12月12日(日)13:00-16:30
サン=テグジュペリ『人間の土地』


 作者であるサン=テグジュペリは作家であるだけでなく、飛行機乗りでした。この物語も、夜、空の上から見た街のともしびの光景から語られ始めます。地上では、別々の人生を生きているようにも感じられる私たちも、じつは強く、深い所でつながっている。サン=テグジュペリは、そこに語られざる愛のはたらきを感じます。
 また、彼にとって人生とは、人が真の意味で「人間」になっていく道程でした。そこには他者や仕事との出会い、自然からの学び、さまざまな試練の経験もあります。しかし、人生の試練は、困難な経験であるだけでなく、内なる「ちから」を見出す契機なのではないか。
 危機の時代を生きる今、この物語を道しるべにしながら、明日への一歩を考え直してみたいと思います。(講師:若松英輔)

【講座の種類】グループ講座(単発)
【最低催行人数】10名
【時間数】3時間30分(内休憩10分×3)
【受講料】11,000円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】サン=テグジュペリ『人間の土地』(堀口大学訳・新潮文庫)
【申込み期限】2021年12月10日(金)9:00まで  お申込み 

※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。
会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。



NEW!
◆12月26日(日)13:00-16:30
クリスマスが語りかけるもの――井上洋治『人はなぜ生きるか』を読む


 十代の終り、私はこの本で、のちの師となる井上洋治神父に出会いました。今なお、もっとも愛する神父の著作の一つになっています。
 この本は、神父がさまざまな場所で行った講演の記録です。彼自身が本当に大切にしてきたことを平易な言葉で語っています。この本で私は、師に出会っただけではありません。『夜と霧』の作者であるヴィクトール・フランクルの存在もこの本を通じて知ったのです。
 そして、何よりも印象深かったのは「クリスマスが語りかけるもの」という講演です。キリストの誕生は、私たちに、あるいは人類にどのような意味とよろこびを伝えてくれたのか。それが12月25日という日とどのような関係にあるのか。皆さんとともに味わい直してみたいと思います。(講師:若松英輔)

【講座の種類】グループ講座(単発)
※下北沢教室との同時開催ですが、教室受講は満席のため募集終了いたしました。キャンセル待ちをご希望の方はこちらのフォームよりお申込み下さい。
【最低催行人数】6名
【時間数】3時間30分(内休憩10分×3)
【受講料】11,000円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】『井上洋治著作選集6』(日本キリスト教団出版局)
【申込み期限】2021年12月24日(金)9:00まで  お申込み(zoom受講)
・教室受講は満席になりましたため、キャンセル待ちを承っております。こちらのフォームよりお申込み下さい。

※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。



NEW!
◆1月5日(水)19:20-21:00
【新年特別講座】新生と歓びの物語


 新生するとは、からだはそのままでありながら、魂において新しく生まれ変わることです。それはさまざまな出来事を契機に起こります。
 私たちは、人生観を変えるような大きな試練だけでなく、日々の些細な出来事を通じても新生を経験することがあります。新生するとは、新しい経験であるだけでなく、真実の自己に出会うことだといってもよいかもしれません。
 また、詩人ウィリアム・ブレイクやマイスター・エックハルトは、人間は新生することによってこそ、真の歓びを経験すると感じていました。作家ロマン・ロランは、「魂は、それが歓喜を持たぬときにはみずからそれを創り出さねばならないほどに歓喜を必要とするものである」(片山敏彦訳)という印象的な言葉も残しています。
 「新生」と「歓び」、それはどのようなとき、どのような経験として私たちの前に現われるのか。ある意味では身近な、しかし永遠とも深く関係する問題を、新しい年のはじめに皆さんと考えてみたいと思います。(講師:若松英輔)

【講座の種類】グループ講座(単発)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間30分(内休憩10分)
【受講料】 新年特別価格 3,900円(税込)
【課題】なし
【申込み期限】2022年1月4日(火)9:00まで  お申込み 

※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。
会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。



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若松英輔「読むと書く」運営事務局
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