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☆若松厳選の本屋「モクレン文庫」オープン!くわしくはこちら


ゼミという名のとおり、若松と参加者とが共に学びを深めて参ります。

名著はもちろん、若松がどうしても取り上げてみたいマニアックな本、本だけに限らずにテーマ(詩、哲学)なども取り上げて、「読む」こと「書く」ことを深めていく講座です。
中には1年以上かけて、同じ本をじっくり学んでゆくような講座も予定しています。

少人数制の参加型ゼミ講座と、テキストを読み解いたりテーマ毎に講義を受けるグループ講座をご用意しています。
お好きなテーマ、参加スタイルを選んでご参加ください。
オンラインですので、遠方の方や直接教室にこられない方もご参加頂けます。

ご自身のなかにある、うちなる言葉に出会える講座です。

もっと詳しく知りたい方や、お申込の流れについてはこちら→
※初めてお申込をされる方は、こちらをご覧下さい。

 現在募集中の講座一覧 

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 講座の詳細 

●ゼミ講座


NEW!
【ゼミ】神聖なる無垢を求めて――マイスター・エックハルト『神の慰めの書』を読む


 これまで2年間にわたって行ってきた『エックハルト説教集』のゼミは、ほとんど終わりに近づいてきました。新しい期ではエックハルトの『神の慰めの書』(相原信作訳・講談社学術文庫)を読んで行きたいと思います。この本では『説教集』では取り上げられていなかったエックハルトの魅力にふれることができると思います。
 たとえば、「神聖ということは、ひとが何をなすかにあると考うべきではない。それはひとが何であるかを思うべきである」。つまり、聖なるものになろうとするとき、どのように行動するかではなく、人は、どのように「存在」しているのかを考えるほうがよい、というのです。  
  エックハルトはキリスト者ですが、他の宗教にも開かれた霊性を生きた人でした。そして、人間の可能性を探究し続けた人でもあったのです。これまでに続いて、人間とは何か、あるいは人と大いなるものがどのようにつながっているのかも、皆さんと考え、味わって参りたいと思います。 (講師:若松英輔)

※『エックハルト説教集』の継続の講座になります。最初の1、2回は『エックハルト説教集』を読み、その後、『神の慰めの書』に入って行きます。
※お休みをされる場合には、講座開催時間までにメールにてご連絡下さい。事前にご連絡を頂いた場合のみ、後日、講座を録音したものをお送り致します。なお、収録に不備があった際にはお送りできない場合もございますことあらかじめご了承下さい。

【講座の種類】ゼミ講座(連続)
【定員】本受講生10名、聴講生定員なし(最少催行人数 聴講生も含めて8名)
【時間数】2時間(内休憩15分)
【受講料】本受講生:各回9,900円(税込)、聴講生:各回7,700円(税込)
【書くワーク(課題)】含まれています
【テキスト】『神の慰めの書』(相原信作訳・講談社学術文庫)
※通常の書店でも購入することもできますが、事務局からお送りすることも可能です。ご希望の方は、テキスト付きをお申込下さい。(テキスト1,276円+送料・手数料200円=合計1,476円 が加算されます)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
※ゼミは、各回ずつ、2023年3月分まで先にお申し込み頂けます。少人数講座のため、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。
※お申込みボタンをクリック後、storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。

■全6回(第1回〜第6回)まとめてお申込み<2,000円クーポンプレゼント!>
  ・本受講生 講座のみ全6回まとめてお申込み テキスト付全6回まとめてお申込み
  ・聴講生 講座のみ全6回まとめてお申込み テキスト付全6回まとめてお申込み
※お申込確認後、事務局より次回使える割引クーポンをお送り致します。各回ボタン からお申込頂いた場合や、本受講生・聴講生が混在しても、全6回分を一度にお申込 み頂ければプレゼント対象となります。

■第1回 2022年10月14日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 講座のみお申込み テキスト付お申込み
  ・聴講生 講座のみお申込み テキスト付お申込み

■第2回 2022年11月11日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 お申込み
  ・聴講生 お申込み

■第3回 2022年12月2日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 お申込み
  ・聴講生 お申込み

■第4回 2023年1月13日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 お申込み
  ・聴講生 お申込み

■第5回 2023年2月10日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 お申込み
  ・聴講生 お申込み

■第6回 2023年3月10日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 お申込み
  ・聴講生 お申込み

【聴講生とは】講座内での発言、質問などはできませんが、講義や参加者と講師とのやりとりなどは全てお聞き頂けます。課題の提出は含まれません。(受講料7,700円税込)



【ゼミ】聖なるものと出会うために――ルドルフ・オットー『聖なるもの』を読む

 現代における宗教学、あるいは宗教哲学は、この本の出現によって、大きく姿を変えました。さまざまな霊性における「聖なるもの」の顕現を探究する可能性が開かれたのです。
 オットーは、「聖なるもの」との遭遇は、しばしば、戦慄と畏怖をともなって経験されると述べています。しかし、同時に彼は、人は、聖なるものと不可分の関係をもちながら生きている、とも述べています。
 この本を、今、この時期にこそ、皆さんと味わい直してみたいと思ったのは、危機の時代こそ、「聖なるもの」と向き合い直す好機でもあるからです。オットーの考える「聖なる」ものは、真の意味において「ちからあるもの」でもあります。同時にそれは、私たちの存在の根柢、根源をなすものでもあるのです。つまり、「聖なるもの」の探究は、自己探究へと私たちを導きます。
 この本は、鈴木大拙、井筒俊彦、河合隼雄が参加したエラノス会議の精神、「エラノス精神」を象徴するものです。東西の霊性を架橋する「エラノス精神」とは何かという問題にもふれながら講座を進めていきたいと思います。(講師:若松英輔)

※少人数の講座なので、初めての方でも、途中からでも安心してご受講いただけます。
※お休みをされる場合には、講座開催時間までにメールにてご連絡下さい。事前にご連絡を頂いた場合のみ、後日、講座を録音したものをお送り致します。なお、収録に不備があった際にはお送りできない場合もございますことあらかじめご了承下さい。


【講座の種類】ゼミ講座(連続)
【定員】本受講生10名、聴講生定員なし(最少催行人数 聴講生も含めて8名)
【時間数】2時間(内休憩15分)
【受講料】本受講生:各回9,900円(税込)、聴講生:各回7,700円(税込)
【書くワーク(課題)】含まれています
【テキスト】ルドルフ・オットー『聖なるもの』(華園 聰麿訳・創元社)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
※ゼミは、各回ずつ、2023年3月分まで先にお申し込み頂けます。少人数講座のため、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。
※お申込みボタンをクリック後、storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。

■第6回 2022年9月30日(金)19:30-21:30 ※募集終了

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■全6回(第7回〜第12回)まとめてお申込み<2,000円クーポンプレゼント!>
  ・本受講生 講座のみ全6回まとめてお申込み
  ・聴講生 講座のみ全6回まとめてお申込み
※お申込確認後、事務局より次回使える割引クーポンをお送り致します。各回ボタン からお申込頂いた場合や、本受講生・聴講生が混在しても、全6回分を一度にお申込 み頂ければプレゼント対象となります。

■第7回 2022年10月21日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 お申込み
  ・聴講生 お申込み

■第8回 2022年11月25日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 お申込み
  ・聴講生 お申込み

■第9回 2022年12月9日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 お申込み
  ・聴講生 お申込み

■第10回 2023年1月27日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 お申込み
  ・聴講生 お申込み

■第11回 2023年2月17日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 お申込み
  ・聴講生 お申込み

■第12回 2023年3月24日(金)19:30-21:30
  ・本受講生 お申込み
  ・聴講生 お申込み

【聴講生とは】講座内での発言、質問などはできませんが、講義や参加者と講師とのやりとりなどは全てお聞き頂けます。課題の提出は含まれません。(受講料7,700円税込)



◆新約聖書を精読する
「使徒言行録」と「ローマの人々への手紙」


これまで「マルコによる福音書」と「ヨハネによる福音書」を読んできました。『福音書』における弟子たちは、イエスの言葉を十分に理解できない、未熟な存在でした。しかし、イエスが亡くなり、復活のイエスを経験した彼らは真の意味での「使徒」になっていきました。その記録が「使徒言行録」です。
 キリスト教における使徒は、生前にイエスに出会った人だけではありません。没後の弟子というべき人もいます。それがパウロです。パウロは多くの書簡を残しています。そのなかでももっとも重要な「ローマの人々への手紙」を読んでみます。ここでパウロはイエスの教えの核にあるのは「愛」であると語ります。
 講座は、「使徒言行録」と「ローマの人々への手紙」を前半・後半で読んでいきます。この二つを同時に読むことで使徒の言葉とコトバを皆さんと改めて考え、感じ直してみたいと思います。 (講師:若松英輔)

※新約聖書は世界の思想書かつベストセラーでもあります。 信仰を深めたい方はもちろん、特定の信仰をお持ちでない方や他の信仰をお持ちの方も、自由な視座でご参加ください。

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【書くワーク】なし
【テキスト】新約聖書(下記のいずれかをご用意下さい。レジュメはございません)
@『聖書』(原文校訂による口語訳)(フランシスコ会聖書研究所訳注)5,500円または8,800円
値段の違いがありますが、文字の大きさと版型の差になります。(8,800円はともに大きめ)
本文は中身は変わりません。こちらには『旧約聖書』と『新約聖書』が共に収録されています。
(少し高額ですが、講師いわく「一生ものです」とのことです。)
A『新約聖書』(新版)(フランシスコ会聖書研究所訳注)1,870円
講座では、主にこの本を使います。こちらだけでも問題ありません。

【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第10回 2022年10月5日(水)19:20-21:00 ※募集終了

NEW! ■第11回 2022年11月9日(水)19:20-21:00 お申込み

<<音声講座もあります!>>
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら




◆魂とは何か――ルドルフ・シュタイナー『魂について』を読む


 シュタイナーにとって魂とは何かを考えることは、人間とは何かを考えることにほかなりませんでした。さらにいえば、魂とは何かという問いを経ることなく、人間の本質にふれることはできないといってもよいかもしれません。
 テキストになる本は、訳者であり、シュタイナー研究の第一人者である高橋巖先生が、シュタイナーが魂をめぐって行った講演録を新たに編集したものです。どのページを開いてもじっと立ち止まらせる言葉にあふれています。
 この本でシュタイナーは、「魂は、魂からしか生まれない」と述べています。いわゆる生物学的生命とは異なる存在の根源である「いのち」に直結する魂のありようをシュタイナーの言葉にふれながら皆さんと味わってみたいと思います。 (講師:若松英輔)


【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【書くワーク】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】ルドルフ・シュタイナー『魂について』高橋巖訳(春秋社)
※書店でのテキストの購入が難しい場合は、版元の春秋社からも直接購入することができます。
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第9回 2022年10月4日(火)19:20-21:00 ※募集終了

NEW! ■第10回 2022年11月8日(火)19:20-21:00
・書くワーク(課題)付き 6,050円5,445円(税込)お申込み
・書くワークなし お申込み

<<音声講座もあります!>>
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら



◆叡知と愛と光の哲学――井筒俊彦『神秘哲学』(ギリシアの部)を読む


 『神秘哲学』は、若き井筒俊彦の代表作であり、『意識と本質』と並ぶ彼の主著です。この本で井筒は、古代ギリシアの詩人から語り始め、ヘラクレイトス、パルメニデスなどの「ソクラテス以前の哲学者」、そしてプラトン、アリストテレスを経て、ローマ時代の哲学者プロティノスまでを論じています。  
 井筒にとって「神秘哲学」とは、「語られざる哲学」であるとともに「語り得ない哲学」であり、そして、それは知性の営みであるだけでなく、人間の救済にまで直結するものでした。「哲学は人間を救い得るのか」という根本問題をこの本を通じて、皆さんと考えてみたいと思います。 (講師:若松英輔)

【講座の種類】グループ講座(単発)
【最低催行人数】6名
【時間数】4時間(内休憩10分×3)
【受講料】13,750円(税込)
【書くワーク(課題)】含まれています
【テキスト】井筒俊彦『神秘哲学』(岩波文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
※下北沢教室との同時開催となります。教室受講はこちらよりお申込み下さい。

【日程】

NEW!第8回 2022年11月6日(日)13:00-17:00 13,750円13,063円(税込)お申込み

<<音声講座もあります!>>
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら



◆信じることの秘義――山本健吉『正宗白鳥――その底にあるもの』を読む(全2回)


 小説家の正宗白鳥は、若き日に内村鑑三に出会い、キリスト教の洗礼を受けます。しかし年齢を重ねていくなかでキリスト教に矛盾を感じ、「棄教」したと語るようになります。そして、最晩年になって、神を信じますかという牧師の問いかけに「アーメン」と答えたのです。
 この出来事はじつに大きな反響を呼びました。数十の識者が自説を語ったのです。しかし、山本健吉はまったく異なる立場で敬愛する作家の信仰を論じます。世の人は、信仰をあたかも「思想」の問題として論じた。しかし、それは思想を司る意識よりも奥の「魂」の問題だというのです。
 この本に強く惹きつけられ、幾度となく言及し、対談も残しているのが遠藤周作です。信仰とは何かという問題の本質を遠藤はこの批評作品に見たのです。大学生のころインターネットもない時代に、偶然神田の古書店でこの本に出会ったときの衝撃を鮮明に覚えています。私はこの本に批評とは何か深く教えられたように思います。
 信じるとは何か、どの次元の出来事なのかをめぐって皆さんと共に深く味わってみたいと思います。(講師:若松英輔)

【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【書くワーク】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】山本健吉『正宗白鳥――その底にあるもの』(文藝春秋)
※この講座に合わせ古書(ハードカバー版)を25冊準備しました。ご希望の方は、テキスト付きをお申込下さい(テキスト2,640円+送料・手数料200円=合計2,840円 が加算されます)。ご決済確認後、3営業日以内にご登録のご住所に発送致します。
なるべく状態のよいものを集めましたが古書ですので、経年のカバーのヤケ、天地など〔本の上部と下部〕シミなどがある場合もあります。あらかじめご了承ください。(表紙が写真と異なる場合があります。)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第1回 2022年10月9日(日)19:20-21:00
・書くワーク(課題)付き
6,050円5,445円(税込)講座のみお申込み
8,890円8,285円(税込)テキスト付お申込み
・書くワークなし 講座のみお申込み  テキスト付お申込み

■第2回(最終回) 2022年10月16日(日)19:20-21:00
・書くワーク(課題)付き 6,050円5,445円(税込)お申込み
・書くワークなし お申込み

<<音声講座もあります!>>
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら



◆人生を生き抜くために詩ができること――茨木のり子『詩のこころを読む』(全2回)


 詩は、言葉よって自己を表現するだけでなく、自己に出会おうとする試みなのかもしれません。誕生、恋、生の格闘、試練、そして死まで、作者は、自分が愛する詩の作品を引用しながら、詩は言葉の姿をした道標であり、光であることを力強く語ってくれています。
 この本に私が出会ったのは高校生のときです。作者がどんな人かも知らずに読み、何かとても不思議な読後感に襲われたのを覚えています。自分が理解できない、しかし、大切なものがこの世にはある、そう感じたのです。
 それから30年以上経過した今、最終の「別れ」を読み、涙を禁じ得ませんでした。そして自分が詩を書く人間になっていることにも改めて驚きを覚えたのです。
 この本で作者は、詩をどこまでも「生きる」現場に直結する営みとして語ります。彼女が紹介する近、現代の詩人たちの言葉に導かれながら、皆さんと内なる詩人と存在とその声を改めて感じ直してみたいと思います。(講師:若松英輔)

【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【書くワーク】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】茨木のり子『詩のこころを読む』(岩波ジュニア新書)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第1回 2022年10月13日(木)19:20-21:00
・書くワーク(課題)付き 6,050円5,445円(税込)お申込み
・書くワークなし お申込み

■第2回(最終回) 2022年10月27日(木)19:20-21:00
・書くワーク(課題)付き 6,050円5,445円(税込)お申込み
・書くワークなし お申込み

<<音声講座もあります!>>
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら




NEW!
◆「はたらくための哲学 言葉とコトバ」(全3回予定)


 はたらく現場で、もっとも重要なことは「言葉」と「コトバ」をたしかに感じとることかもしれません。漢字の「言葉」は、文字や声で発せられる言語、カタカナの「コトバ」は、無言のうちに表現、あるいは体現される意味の顕われです。
 二宮尊徳は、いわゆる思想家ではありません。彼はどこまでも実践の人でした。彼は破綻しかかったいくつもの村を救済しました。現代でいう再建の専門家でした。小田原藩の家臣だった彼はついに幕府のために働くことになり、その影響は明治維新後にも及んでいます。尊徳が重んじたのは「言葉」ではなく「コトバ」でした。
 仕事の現場ではさまざまな「言葉とコトバ」が飛びかっています。自分の心のなかにある「言葉とコトバ」、同僚の、あるいは生活者の「言葉とコトバ」の深みを感じるために必要なことを考え直してみたいと思います。(講師:若松英輔)

【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【書くワーク】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】二宮尊徳『二宮翁夜話』(児島幸多訳・中公クラッシクス)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第1回 2022年10月29日(土)19:20-21:00
・書くワーク(課題)付き 6,050円5,445円(税込)お申込み
・書くワークなし お申込み

■第2回 2022年11月19日(土)19:20-21:00
・書くワーク(課題)付き 6,050円5,445円(税込)お申込み
・書くワークなし お申込み

<<音声講座もあります!>>
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら



NEW!
◆聖なるものの「かたち」にふれる――『舟越保武全随筆集』(全2回予定)


 「かたち」あるものには、目に見えるものを通じて、目には見えない何かを告げ知らせてくれる不思議なはたらきがあります。そこで私たちが感じているものこそが「いのち」なのかもしれません。彫刻家・舟越保武の作品は、そうした「かたち」の秘義をありありと、そして深く私たちに教えてくれます。舟越保武は現代日本を代表する彫刻家ですが、同時に、比類ない文章家でもありました。彼のエッセイにも「かたち」の神秘が、精妙に描き出されています。
 目に見えず、手にふれることのできない「いのちのかたち」を、舟越保武の言葉を寄り添いながら感じ直してみたいと思います。(講師:若松英輔)

【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【書くワーク】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】舟越保武『舟越保武全随筆集』(求龍堂)
※テキストは書店などでは購入しづらい場合がありますので、事務局で新刊本24部のご用意を致しました。ご希望の方は、テキストを下記申し込みボタンより別途お申込下さい。(テキスト2,860円+送料・手数料200円=合計3,060円)。ご決済確認後、3営業日以内にご登録のご住所に発送致します。
《テキスト(書籍)ご購入につきましてのお願い》
この講座にご参加くださる方に向けまして、限定数の書籍を仕入れております。 部数が限られておりますことから、おそれいりますが、書籍と講座を同時にご購入いただけますようお願いいたします 。
テキストお申込み
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第1回 2022年11月1日(火)19:20-21:00
・書くワーク(課題)付き 6,050円5,445円(税込)お申込み
・書くワークなし お申込み

■第2回 2022年11月22日(火)19:20-21:00
・書くワーク(課題)付き 6,050円5,445円(税込)お申込み
・書くワークなし お申込み

<<音声講座もあります!>>
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら



NEW!
◆かけがえのない存在としての「わたし」に出会うために――高橋巖『シュタイナー教育入門』を読む(全2回予定)


 テキストである高橋巖『シュタイナー教育入門』には、次のような一節があります。「シュタイナー教育の社会的意味は、ひとりひとりの人間がどんなにかけがえのない、貴重な存在であるかを、教育を通して実感できるようにすることにある」。これほどシュタイナー教育の本質を見事に言い当てた言葉はないように思います。私たちは本来「自己肯定感」の有無に悩まされる必要のない、絶対的な「貴さ」を宿して、この世に生まれてきたというのです。
 シュタイナー教育は「子ども」のためだけの教育法ではありません。私たちのなかにあって、もっともよい意味で純粋であり、「賢く」もある永遠なる子どもが学ぶ道でもあるのです。それはかけがえのない存在としての「わたし」に出会うことにほかなりません。シュタイナー、そして高橋巖の言葉に導かれながら、「わたし」の秘義を皆さんと感じ直してみたいと思います。(講師:若松英輔)

【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【書くワーク】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】高橋巖『シュタイナー教育入門』(亜紀書房)
※テキストは9月27日に発売になります。
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第1回 2022年11月2日(水)19:20-21:00
・書くワーク(課題)付き 6,050円5,445円(税込)お申込み
・書くワークなし お申込み

■第2回 2022年11月23日(水・祝)19:20-21:00
・書くワーク(課題)付き 6,050円5,445円(税込)お申込み
・書くワークなし お申込み

<<音声講座もあります!>>
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら




NEW!
◆ティク・ナット・ハン『イエスとブッダ:いのちに帰る』(全3回予定)


 ティク・ナット・ハンは、ある本で自分の住まいにある祭壇にはイエスとブッダをともにかかげている、と述べています。イエスを深く認識することが、ブッダの生涯と言葉を感じ直すことに通じるとティク・ナット・ハンは述べています。逆もまた、真実であることはいうまでもありません。
 イエスとブッダを比較するのではなく、この上なく聖性を世に表現した二人の生涯と言葉を感じ直すことで、真の意味における「霊性」の地平にふれてみたいと思います。私は、この本の原書でティク・ナット・ハンに出会いました。本を開き、数行の言葉にふれただけで、新しい人生の扉が開かれたように感じたのを今でもありありと想い出すことができます。  
  人生の気づきと呼ぶべき出来事をこの本を通じて感じ直してみたいと思っています。(講師:若松英輔)

【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【書くワーク】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】ティク・ナット・ハン『イエスとブッダ:いのちに帰る』(池田久代訳・春秋社)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第1回 2022年11月4日(金)19:20-21:00
・書くワーク(課題)付き 6,050円5,445円(税込)お申込み
・書くワークなし お申込み

<<音声講座もあります!>>
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら


 講座の概要 

 おすすめ  若松ならではの魅力的なテーマ!
若松ならではの「読む」と「書く」を深めるさまざまな著書やテーマが予定されています。
一人の作家の作品を続けて読んでいくことで、今までたどり着けなかったところまで皆さんとその世界を旅することが出来たり、ご自身の中に思いもよらない発見があったり。あるいは一つのテーマを取り上げても、そこでおさまらない「無限の叡知」に向かっていくのが若松の講座です!

 おすすめ  受ける場所を選ばない!
パソコンやスマホ、タブレットさえあれば、家からでもどこからでも受講できます。遠方の方にもおすすめ。
コロナ禍でご心配な方も、安心してご受講頂けます。

 おすすめ  操作が簡単!
一度zoomアプリをダウンロードすれば、クリックだけで簡単に受講できます。



 講座の種類 

お好みにあわせて、2種類からお選び頂けます!

<ゼミ講座>
定員8〜10名の少人数講座です。
受講者にも積極的に対話に参加して頂きながら、若松とともに学びを深めて頂きます。
より深く学びたい方におすすめです。
※講座のなかでは、ディスカッションや短い文章を書く、センテンスを声に出して読むなど、相互対話方式で進めて参ります。
※聴講のみの参加の聴講生も募集しております。



<グループ講座>
特に人数制限を設けない、講義形式の講座になります。
最後に時間が許す範囲でご質問もお受けいたします(残り時間などにより省略させて頂く場合もございます)。
ただし、内容はやはり特別なもの、単に話を聞く、というのでは終わらず、皆さまのなかに眠っているコトバと確実に響き合うことでしょう。
※こちらの講座では、講師の映像・音声、およびアシスタントからの音声の一方配信とさせていただき、最後の質問の時間のみ、ご参加の方の音声をオンにさせていただきます。



※時間数や金額などはおのおののクラスをご確認下さい。
※zoomを使用したオンライン講座です。
※講座の録音・録画・撮影は禁止とさせて頂きます。
※参加者のかたは、ビデオオフでもご参加頂けます。
※この講座は「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。
会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、 講座の4営業日前までのお申し込みとさせて頂きます。

 この講座に含まれるもの 

・zoomでの講義
・レジュメ(事前にメールにてお送りいたします)
・課題提出&若松のコメント(講座により、ない場合もございます)

 お申込み方法 

各講座のお申込みボタンより、お申し込み下さい。

※お申込ボタンクリック後は決済ページstoresに移動します。storesの会員登録は事務局の会員登録とは異なります。ゲストでもご決済頂けますが、stores会員登録をされますと、次回より登録情報の入力が省略できます。
※storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。 こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。

※当講座は「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、 講座の4営業日前までのお申し込みとさせて頂きます。
※文章をお書きになることをお仕事とされている方のご参加は、ご遠慮頂いております。
※ご入会頂けない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。
※初めての方は講座参加費に加え、入会金5,500円(税込)を頂戴いたします。


 受講までの簡単な流れ 

1 .お申込みボタンから決裁をして下さい。
(決済ページstoresに移動します。storesの会員登録は事務局の会員登録とは異なります。ゲストでもご決済頂けますが、stores会員登録をされますと、次回より登録情報の入力が省略できます。)
※コンビニ払いを選んだ方は、払い込みが完了した時点でお申込確定となります。
2. 決裁後にダウンロードできるPDFにて、詳細を確認して下さい。
3. 受講にあたってのご案内(聴講URLなど)、レジュメは講座前営業日(土日祝等休日を除く)13:00までにメールにてお送り致しますので、必ずご確認下さい。
※万が一届かない場合には、前営業日(土日祝等休日を除く)の17時までにご連絡頂けますようお願い致します。そちらを過ぎますとご対応が難しくなり、その場合の責任はおいかねますことあらかじめご了承下さい。
4. 受講当日


 ご受講について 

若松ゼミはzoomを使用したオンラインでの配信です。(https://zoom.us/
・事前にzoomのダウンロード及び動作確認をお願いします。
・スマートフォン、タブレットをご利用の方はzoomのアプリのダウンロードをして下さい。 (パソコンをご利用の場合は、ブラウザからの参加もできます)
・ビデオや音声を使用しての授業のため、wi-fi回線での接続をおすすめします。
・受講者の通信環境による回線の中断や不具合などはご対応しかねますので、予めご了承下さい。
・恐れ入りますが、お申し込み後、お客さまのご都合によるご返金は承れません。



※参加費用お支払後のキャンセルにつきましては、ご返金や別の講座へのお振替えはできかねますので、あらかじめご了承ください。

※各講座は、録音をさせて頂く場合がございます(後日音声講座となる可能性がございます)。その際、ご質問のお声なども録音をされますので、あらかじめご了承下さい。お名前など個人が特定できる情報につきましては、削除をさせて頂きます。
※天候や災害 あるいは講師の急病など、講座が開催できない状況が発生した場合は、皆さまのメールアドレスやお申込み時にお知らせいただいた緊急連絡先にご連絡を差し上げるとともに、 講座当日の9時ごろに、「読むと書く」公式ツイッターにてお知らせを致します。
ツイッターアカウント:https://twitter.com/yomutokaku_info
(それまでにも決まった時点で何かある場合はツイートしますので、随時ご覧頂けますと幸いです。)
ご希望の連絡手段でご連絡のとれない場合は、ツイッターにてご確認いただけたものとし、責任を負いかねますので、ご諒承くださいませ。なお、通常通り開催の場合は、ツイートはいたしません。





若松英輔「読むと書く」運営事務局
E-mail :info@yomutokaku.jp
営業時間:月−金/9〜17時(祝祭日・当社規定の休日を除く)
※営業時間外に頂いたご連絡は、翌営業日以降にご対応させて頂きます。