■新型コロナウイルスの感染予防対策に関して(お申し込み前にご確認下さい)


オンライン会議アプリzoomを使用したリモート講座が新しくできました!

ゼミという名のとおり、若松と参加者とが共に学びを深めて参ります。
名著を取り上げるのはもちろん、若松がどうしても取り上げてみたいマニアックな本、本だけに限らずにテーマ(詩、哲学)なども取り上げて、「読む」こと「書く」ことを深めていく講座です。
中には1年以上かけて、同じ本をじっくり学んでゆくような講座も予定しています。
ゼミ形式は基本は少人数(8名まで)ですが、サブ講座として、人数制限無しの講義形式の講座もご用意しています。
お好きなテーマ、参加スタイルを選んでご参加ください。

オンラインですので、遠方の方や直接教室にこられない方もご参加頂けます。
ご自身のなかにある、うちなる言葉に出会える講座です。



 おすすめ  若松ならではの魅力的なテーマ!
若松ならではの「読む」と「書く」を深めるさまざまな著書やテーマが予定されています。
一人の作家の作品を続けて読んでいくことで、今までたどり着けなかったところまで皆さんとその世界を旅することが出来たり、ご自身の中に思いもよらない発見があったり。あるいは一つのテーマを取り上げても、そこでおさまらない「無限の叡知」に向かっていくのが若松の講座です!

 おすすめ  受ける場所を選ばない!
パソコンやスマホ、タブレットさえあれば、家からでもどこからでも受講できます。遠方の方にもおすすめ。
コロナ禍でご心配な方も、安心してご受講頂けます。

 おすすめ  操作が簡単!
一度zoomアプリをダウンロードすれば、クリックだけで簡単に受講できます。



 講座の種類 

お好みにあわせて、2種類からお選び頂けます!

<ゼミ講座>
定員8名の少人数、セミプライベート講座です。
受講者にも積極的に対話に参加して頂きながら、若松とともに学びを深めて頂きます。 「思考と表現」クラスに近い内容になります。
より深く学びたい方におすすめです。
※講座のなかでは、ディスカッションや短い文章を書く、センテンスを声に出して読むなど、相互対話方式で進めて参ります。



<グループ講座>
特に人数制限を設けない、講義形式の講座になります。
最後に時間が許す範囲でご質問もお受けいたします(残り時間などにより省略させて頂く場合もございます)。
ただし、内容はやはり特別なもの、単に話を聞く、というのでは終わらず、皆さまのなかに眠っているコトバと確実に響き合うことでしょう。
※こちらの講座では、講師の映像・音声、およびアシスタントからの音声の一方配信とさせていただき、最後の質問の時間のみ、ご参加の方の音声をオンにさせていただきます。



※時間数や金額などはおのおののクラスをご確認下さい。
※zoomを使用したオンライン講座です。
※講座の録音・録画・撮影は禁止とさせて頂きます。
※参加者のかたは、ビデオオフでもご参加いただけます。
※この講座は「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。
会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

 この講座に含まれるもの 

・zoomでの講義
・レジュメ(事前にメールにてお送りいたします)
・課題提出&若松のコメント(講座により、ない場合もございます)

 お申込み方法 

各講座のお申込みボタンより、お申し込み下さい。

※お申込ボタンクリック後は決済ページstoresに移動します。storesの会員登録は事務局の会員登録とは異なります。ゲストでもご決済頂けますが、stores会員登録をされますと、次回より登録情報の入力が省略できます。

※storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。 こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

 受講までの簡単な流れ 

1 .お申込みボタンから決裁をして下さい。
(決済ページstoresに移動します。storesの会員登録は事務局の会員登録とは異なります。ゲストでもご決済頂けますが、stores会員登録をされますと、次回より登録情報の入力が省略できます。)
※コンビニ払いを選んだ方は、払い込みが完了した時点でお申込確定となります。
2. 決裁後にダウンロードできるPDFにて、詳細を確認して下さい。
3. zoom受講にあたってのご案内(聴講URLなど)がメールで送られてきます(講座3日前まで)。
4. レジュメがPDFにて送られてきます(前日まで)。
5. 受講当日

 ご受講について 

若松ゼミはzoomを使用したオンラインでの配信です。(https://zoom.us/
・事前にzoomのダウンロード及び動作確認をお願いします。
・スマートフォン、タブレットをご利用の方はzoomのアプリのダウンロードをして下さい。 (パソコンをご利用の場合は、ブラウザからの参加もできます)
・ビデオや音声を使用しての授業のため、wi-fi回線での接続をおすすめします。
・受講者の通信環境による回線の中断や不具合などはご対応しかねますので、予めご了承下さい。
・恐れ入りますが、お申し込み後、お客さまのご都合によるご返金は承れません。

 現在募集中の講座一覧 


●ゼミ講座

◆【ゼミ】叡知学の可能性――『エックハルト説教集』

若き日に私が、苦しみのさなかにあったときに、渇いた者が水を求めるようにこの本を読みました。幾度読んだか分からないほどです。まさに生きる知恵、叡知の源泉というべき一冊です。作者は、中世ドイツに生まれた、カトリック・ドミニコ会の司祭です。しかし、その言葉は、キリスト教に深く根差しつつ、そこに留まらない「霊性」の世界へと読む者を導きます。鈴木大拙、若き井筒俊彦もエックハルトに大きな影響を受けています。(若松より)
※毎回2〜3説教程度を読み進めます。

【講座の種類】ゼミ講座(連続)
【定員】8名(最少催行人数6名)
【時間数】2時間(内休憩15分)
【受講料】各回9,900円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】『エックハルト説教集』(田島照久訳・岩波文庫)
【申込み期限】講座の3営業日前まで
【日程】
※ゼミは、各回ずつ、12月分まで先にお申し込み頂けます。少人数講座のため、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。講座予定日は以下の通りです。
※お申込みボタンをクリック後、storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。

<第1クラス>
・第四回 2020年10月16日(金)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら
・第五回 2020年11月20日(金)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら
・第六回 2020年12月18日(金)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら

<第2クラス>
人気のクラスのため、2クラス目を増設致しました。第1クラスと内容は同じです。
・第二回 2020年10月2日(金)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら
・第三回 2020年11月6日(金)19:30-21:30 ※聴講生募集中 お申込み
・第四回 2020年12月4日(金)19:30-21:30 ※聴講生募集中 お申込み
・第五回 2021年1月8日(金)19:30-21:30 ※聴講生募集中 お申込み
・第六回 2021年2月5日(金)19:30-21:30 ※聴講生募集中 お申込み
※第2クラスは満席になりましたら聴講生を募集します。
【聴講生とは】講座内での発言、質問などはできませんが、講義や参加者と講師とのやりとりなどは全てお聞き頂けます。課題の提出は含まれません。(受講料7,700円税込)
最大5名までで、満席になったのちに募集致します。通常のクラスのキャンセル待ちも同時にして頂けます。
定員に満たないクラスでは聴講生の募集は致しません。金額につきましては募集時に記載致します。



◆【ゼミ】生命と直観の哲学――アンリ・ベルクソン『思考と動き』

現代の哲学的思考は、どこかに「直観」のはたらきを置き忘れたのかもしれません。ベルクソンは、直観こそが哲学的営みの基盤であると考えました。直観とは、ものの本質を見極めることです。「直感」と必ずしも同じではありません。今もなお、思想界に大きな影響力をもつベルクソンによる「哲学入門」といってよい一冊です。この本を精読することで哲学への扉が、大きく開かれると思います。(若松より)
※毎回1章を読みます。

【講座の種類】ゼミ講座(連続)
【定員】8名(最少催行人数6名)
【時間数】2時間(内休憩15分)
【受講料】各回9,900円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】アンリ・ベルクソン『思考と動き』(原章二訳・平凡社ライブラリー)
【申込み期限】講座の3営業日前まで
【日程】
※ゼミは、各回ずつ、12月分まで先にお申し込み頂けます。少人数講座のため、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。講座予定日は以下の通りです。
※お申込みボタンをクリック後、storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。

・第三回 2020年9月23日(水)19:30-21:30 ※募集終了
・第四回 2020年10月28日(水)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら
・第五回 2020年11月25日(水)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら
・第六回 2020年12月23日(水)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら



 ◆【ゼミ】民藝と美の詩学――柳宗悦『民藝四十年』

この一冊は『柳宗悦一巻選集』といってよいものです。この本を熟読することで、柳宗悦の本質は理解できると考えています。混迷が深まる現代という時代で、真善美のなかで、「美」のちからこそがもっとも必要とされているのかもしれません。柳宗悦は「美」という言葉になりにくいものを極限まで言葉にすることで、そこに新しい叡知の地平を切り開きました。(若松より)
※毎回2〜3作品ずつ読み進めます。

【講座の種類】ゼミ講座(連続)
【定員】8名(最少催行人数6名)
【時間数】2時間(内休憩15分)
【受講料】各回9,900円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】柳宗悦『民藝四十年』(岩波文庫)
【申込み期限】講座の3営業日前まで
【日程】
※ゼミは、各回ずつ、12月分まで先にお申し込み頂けます。少人数講座のため、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。講座予定日は以下の通りです。
※お申込みボタンをクリック後、storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。

<第1クラス>
・第三回 2020年9月25日(金)19:30-21:30 ※募集終了
・第四回 2020年10月23日(金)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら
・第五回 2020年11月27日(金)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら
・第六回 2020年12月25日(金)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら


<第2クラス>NEW!
人気のクラスのため、2クラス目を増設致しました。第1クラスと内容は同じです。
・第二回 2020年10月20日(火)19:30-21:30 ※聴講生募集中 お申込み
・第三回 2020年11月17日(火)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら
・第四回 2020年12月15日(火)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら
・第五回 2021年1月19日(火)19:30-21:30 ※聴講生募集中 お申込み
・第六回 2021年2月2日(火)19:30-21:30 ※聴講生募集中 お申込み
※第2クラスは満席になりましたら聴講生の募集をする予定です。あらかじめご了承の上、お申込み下さい。
【聴講生とは】講座内での発言、質問などはできませんが、講義や参加者と講師とのやりとりなどは全てお聞き頂けます。課題の提出は含まれません。
最大5名までで、満席になったのちに募集致します。通常のクラスのキャンセル待ちも同時にして頂けます。
定員に満たないクラスでは聴講生の募集は致しません。金額につきましては募集時に記載致します。



●グループ講座

◆新約聖書を精読する

※新約聖書は世界の思想書かつベストセラーでもあります。 信仰を深めたい方はもちろん、特定の信仰をお持ちでない方や他の信仰をお持ちの方も、自由な視座でご参加ください。

『新約聖書』は、キリスト教の聖典であるだけでなく、西洋文明そのものの基盤をとなっている書物です。それだけでなく、近代以降の日本文化においてもきわめて大きな影響をもたらしました。
この本は、多くの人の手に渡ってきましたが、それに比例して読まれているかというと少し疑問が残ります。文章も難しいわけではないのですが、独りで読むのには困難があるかもしれません。聖書をめぐる読書会、勉強会がこれまでも行われてきた歴史がそのことを物語っています。
しかし、一度その世界にふれ、言葉の深みに出会うと、ほとんど無限といってよいほどの叡知を宿した本であることが分かってきます。
この講座では「福音書」からはじめて「ヨハネの黙示録」まで、ある時間をかけて通読してみたいと思います。『新約聖書』だけでなく、この本と共鳴する言葉などもご紹介できればと思っています。(若松より)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】なし
【テキスト】新約聖書(下記のいずれかをご用意下さい。レジュメはございません)
@『聖書』(原文校訂による口語訳)(フランシスコ会聖書研究所訳注)5,500円または8,800円
値段の違いがありますが、文字の大きさと版型の差になります。(8,800円はともに大きめ)
本文は中身は変わりません。こちらには『旧約聖書』と『新約聖書』が共に収録されています。
(少し高額ですが、講師いわく「一生ものです」とのことです。)
A『新約聖書』(新版)(フランシスコ会聖書研究所訳注)1,870円
講座では、主にこの本を使います。こちらだけでも問題ありません。

※この講座では「マタイによる福音書」からではなく「マルコによる福音書」から 読み始めます。それは成立が、「マルコによる福音書」がもっとも古いからであり、 また、初めての方にも「福音書」の本質を認識頂きやすいと思われるからです。お時間があったら、いくつかの章を事前にお読みになってみてください。当日、皆さんとのひとときを楽しみにしております。(若松英輔)

【申込み期限】講座の3営業日前まで
【日程】
・第三回 2020年9月30日(水)19:20-21:00 お申込み
・第四回 2020年10月14日(水)19:20-21:00 お申込み
NEW!第五回 2020年11月4日(水)19:20-21:00 お申込み
NEW!第六回 2020年11月11日(水)19:20-21:00 お申込み
NEW!第七回 2020年11月18日(水)19:20-21:00 お申込み




◆9/27(日)13:00-16:30【日曜講座/名作童話を読む】
真のおのれに出会う旅――ル=グウィン『影との戦い ゲド戦記1』第三回
※募集終了

ファンタジーの傑作として知られる作品ですが、この本は「言葉」あるいは井筒俊彦がいう「コトバ」とは何かを描き出した作品でもあります。また、人と人との出会いは、何によって、どのような意味と共に生起するのかという、いわば「邂逅の神秘」を考えさせてくれる名作でもあります。後世はこの作品を、二十世紀を代表する文学の一つとして記憶にとどめることになる、そう私は感じています。(若松より)
※毎回3章分程度を読み進めます。

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】3時間30分(内休憩15分×2)
【受講料】11,000円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】ル=グウィン『影との戦い ゲド戦記1』(清水真砂子訳・岩波少年文庫)
【申込み期限】募集終了



◆10/9(金)19:20-21:00
【単発講座】よろこびについて


  この講座では「愛」「希望」「苦しみ」「かなしみ」「つよさ」「祈り」、あるいは 「怒り」など、ある鍵となるひとつの言葉をめぐって、古今東西の哲学者、宗教者、 文学者、芸術家の言葉と対話しながら考えを深めてみたいと思います。
  第四回は「よろこび」を取り上げます。 「よろこび」は「喜び」「歓び」「悦び」「慶び」と書きますが、「賀ぶ」も「よろこぶ」と読みます。「喜」の文字が入った「嬉しい」という文字も、「よろこび」と深く関係がありそうです。
一見すると、明るく、楽しげですらある言葉の奥には、避けがたい人生のさまざまな試練があったことも容易に想像できます。
「よろこび」を感じることは重要です。しかし、それは「かなしみ」や「苦しみ」の姿を変えたものであることも忘れずにいたいところです。今回の講座では、朽ちることのない「よろこび」はどのような姿をしているのかをめぐって考えを深めてみたいと思います。 (若松より)

【講座の種類】グループ講座(単発)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】あり(+1,650円)・なしが選べます
【申込み期限】2020年10月6日(火)
●課題ありお申込み
●課題無しお申込み



◆10/22(木)19:20-21:00
【詩の教室】永遠を照らす言葉をつむぐ――『宮沢賢治詩集』第一回


 『宮沢賢治詩集』は、ある意味で読み終わらない著作だといえるかもしれません。読むたびに新しく新生するのです。それは、私たちの人生と共に深まっていく何かだといってもようのかもしれません。
賢治にとって詩を書くという営みは、ある切実な、必然な出来事でした。その契機になったのは妹の病と死です。
詩は、何かを書かずにはいられないという深い「いのち」衝動の現われなのです。「生きる」、あるいは「生きたい」という願いのようなおもいをどのように言葉にしていくのか。それを賢治の詩を読み解きながら、皆さんと考えを深めてみたいと思います。(若松より)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】『宮沢賢治詩集』(新潮文庫)
【申込み期限】2020年10月19日(月)
●課題ありお申込み
●課題無しお申込み



◆10/25(日)13:00-16:30【日曜講座/名作童話を読む】
真のおのれに出会う旅――ル=グウィン『影との戦い ゲド戦記1』第四回


 ファンタジーの傑作として知られる作品ですが、この本は「言葉」あるいは井筒俊彦がいう「コトバ」とは何かを描き出した作品でもあります。また、人と人との出会いは、何によって、どのような意味と共に生起するのかという、いわば「邂逅の神秘」を考えさせてくれる名作でもあります。後世はこの作品を、二十世紀を代表する文学の一つとして記憶にとどめることになる、そう私は感じています。(若松より)
※毎回3章分程度を読み進めます。

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】3時間30分(内休憩15分×2)
【受講料】11,000円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】ル=グウィン『影との戦い ゲド戦記1』(清水真砂子訳・岩波少年文庫)
【申込み期限】2020年10月21日(水)  お申込み



NEW!◆11/12(木)19:20-21:00
【詩の教室】永遠を照らす言葉をつむぐ――『宮沢賢治詩集』第二回


 『宮沢賢治詩集』は、ある意味で読み終わらない著作だといえるかもしれません。読むたびに新しく新生するのです。それは、私たちの人生と共に深まっていく何かだといってもようのかもしれません。
賢治にとって詩を書くという営みは、ある切実な、必然な出来事でした。その契機になったのは妹の病と死です。
詩は、何かを書かずにはいられないという深い「いのち」衝動の現われなのです。「生きる」、あるいは「生きたい」という願いのようなおもいをどのように言葉にしていくのか。それを賢治の詩を読み解きながら、皆さんと考えを深めてみたいと思います。(若松より)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】『宮沢賢治詩集』(新潮文庫)
【申込み期限】2020年11月9日(月)
●課題ありお申込み
●課題無しお申込み



NEW!◆11/13(金)19:20-21:00
【単発講座】沈黙について


 この講座では「愛」「希望」「苦しみ」「かなしみ」「つよさ」「祈り」、あるいは 「怒り」など、ある鍵となるひとつの言葉をめぐって、古今東西の哲学者、宗教者、 文学者、芸術家の言葉と対話しながら考えを深めてみたいと思います。
 第五回は「沈黙」をめぐって考えてみたいと思います。文章を書くときも、読むときも、話すときも、聞くときも「沈黙」をどのように認識し、ときに用いるかによって経験の深さはまるで異なるものになってきます。
書けることよりも書けないことの方が、あるいは話せることよりも話せないことの方が多いことも私たちは経験的に知っています。人は、こうした言葉からあふれでるものを沈黙のなかに感じようとします。
文学者や哲学者、あるいは宗教者たちは「沈黙」の感じる方法だけでなく、その豊かさを分かち合あう可能性も考えています。
もちろん、沈黙とは何かを認識することは「読む」「書く」「聞く」「話す」そして「考える」現場でも大きな変化をもたらします。
この講座では、さまざまな分野の先人の言葉に導かれながら、皆さんと「沈黙のちから」をめぐって考えを深めてみたいと思います。(若松より)

【講座の種類】グループ講座(単発)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】あり(+1,650円)・なしが選べます
【申込み期限】2020年11月10日(火)
●課題ありお申込み
●課題無しお申込み



NEW!
◆11/29(日)13:00-16:30【日曜講座/名作童話を読む】
真のおのれに出会う旅――ル=グウィン『影との戦い ゲド戦記1』第五回


 ファンタジーの傑作として知られる作品ですが、この本は「言葉」あるいは井筒俊彦がいう「コトバ」とは何かを描き出した作品でもあります。また、人と人との出会いは、何によって、どのような意味と共に生起するのかという、いわば「邂逅の神秘」を考えさせてくれる名作でもあります。後世はこの作品を、二十世紀を代表する文学の一つとして記憶にとどめることになる、そう私は感じています。(若松より)
※毎回3章分程度を読み進めます。

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】3時間30分(内休憩15分×2)
【受講料】11,000円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】ル=グウィン『影との戦い ゲド戦記1』(清水真砂子訳・岩波少年文庫)
【申込み期限】2020年11月25日(水)  お申込み



※参加費用お支払後のキャンセルにつきましては、ご返金や別の講座へのお振替えはできかねますので、あらかじめご了承ください。
※天候や災害 あるいは講師の急病など、講座が開催できない状況が発生した場合は、皆さまのメールアドレスやお申込み時にお知らせいただいた緊急連絡先にご連絡を差し上げるとともに、 講座当日の9時ごろに、「読むと書く」公式ツイッターにてお知らせを致します。
ツイッターアカウント:https://twitter.com/yomutokaku_info
(それまでにも決まった時点で何かある場合はツイートしますので、随時ご覧頂けますと幸いです。)
ご希望の連絡手段でご連絡のとれない場合は、ツイッターにてご確認いただけたものとし、責任を負いかねますので、ご諒承くださいませ。なお、通常通り開催の場合は、ツイートはいたしません。