オンライン会議アプリzoomを使用したリモート講座が新しくできました!

ゼミという名のとおり、若松と参加者とが共に学びを深めて参ります。
名著を取り上げるのはもちろん、若松がどうしても取り上げてみたいマニアックな本、本だけに限らずにテーマ(詩、哲学)なども取り上げて、「読む」こと「書く」ことを深めていく講座です。
中には1年以上かけて、同じ本をじっくり学んでゆくような講座も予定しています。
ゼミ形式は基本は少人数(8名まで)ですが、サブ講座として、人数制限無しの講義形式の講座もご用意しています。
お好きなテーマ、参加スタイルを選んでご参加ください。

オンラインですので、遠方の方や直接教室にこられない方もご参加頂けます。
ご自身のなかにある、うちなる言葉に出会える講座です。



 おすすめ  若松ならではの魅力的なテーマ!
若松ならではの「読む」と「書く」を深めるさまざまな著書やテーマが予定されています。
一人の作家の作品を続けて読んでいくことで、今までたどり着けなかったところまで皆さんとその世界を旅することが出来たり、ご自身の中に思いもよらない発見があったり。あるいは一つのテーマを取り上げても、そこでおさまらない「無限の叡知」に向かっていくのが若松の講座です!

 おすすめ  受ける場所を選ばない!
パソコンやスマホ、タブレットさえあれば、家からでもどこからでも受講できます。遠方の方にもおすすめ。
コロナ禍でご心配な方も、安心してご受講頂けます。

 おすすめ  操作が簡単!
一度zoomアプリをダウンロードすれば、クリックだけで簡単に受講できます。



 講座の種類 

お好みにあわせて、2種類からお選び頂けます!

<ゼミ講座>
定員8名の少人数、セミプライベート講座です。
受講者にも積極的に対話に参加して頂きながら、若松とともに学びを深めて頂きます。 「思考と表現」クラスに近い内容になります。
より深く学びたい方におすすめです。
※講座のなかでは、ディスカッションや短い文章を書く、センテンスを声に出して読むなど、相互対話方式で進めて参ります。



<グループ講座>
特に人数制限を設けない、講義形式の講座になります。
最後に時間が許す範囲でご質問もお受けいたします(残り時間などにより省略させて頂く場合もございます)。
ただし、内容はやはり特別なもの、単に話を聞く、というのでは終わらず、皆さまのなかに眠っているコトバと確実に響き合うことでしょう。
※こちらの講座では、講師の映像・音声、およびアシスタントからの音声の一方配信とさせていただき、最後の質問の時間のみ、ご参加の方の音声をオンにさせていただきます。



※時間数や金額などはおのおののクラスをご確認下さい。
※zoomを使用したオンライン講座です。
※講座の録音・録画・撮影は禁止とさせて頂きます。
※参加者のかたは、ビデオオフでもご参加頂けます。
※この講座は「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。
会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、 講座の4営業日前までのお申し込みとさせて頂きます。

 この講座に含まれるもの 

・zoomでの講義
・レジュメ(事前にメールにてお送りいたします)
・課題提出&若松のコメント(講座により、ない場合もございます)

 お申込み方法 

各講座のお申込みボタンより、お申し込み下さい。

※お申込ボタンクリック後は決済ページstoresに移動します。storesの会員登録は事務局の会員登録とは異なります。ゲストでもご決済頂けますが、stores会員登録をされますと、次回より登録情報の入力が省略できます。

※storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。 こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、 講座の4営業日前までのお申し込みとさせて頂きます。


 受講までの簡単な流れ 

1 .お申込みボタンから決裁をして下さい。
(決済ページstoresに移動します。storesの会員登録は事務局の会員登録とは異なります。ゲストでもご決済頂けますが、stores会員登録をされますと、次回より登録情報の入力が省略できます。)
※コンビニ払いを選んだ方は、払い込みが完了した時点でお申込確定となります。
2. 決裁後にダウンロードできるPDFにて、詳細を確認して下さい。
3. zoom受講にあたってのご案内(聴講URLなど)がメールで送られてきます(講座3日前まで)。
4. レジュメがPDFにて送られてきます(前日まで)。
5. 受講当日


 ご受講について 

若松ゼミはzoomを使用したオンラインでの配信です。(https://zoom.us/
・事前にzoomのダウンロード及び動作確認をお願いします。
・スマートフォン、タブレットをご利用の方はzoomのアプリのダウンロードをして下さい。 (パソコンをご利用の場合は、ブラウザからの参加もできます)
・ビデオや音声を使用しての授業のため、wi-fi回線での接続をおすすめします。
・受講者の通信環境による回線の中断や不具合などはご対応しかねますので、予めご了承下さい。
・恐れ入りますが、お申し込み後、お客さまのご都合によるご返金は承れません。

 現在募集中の講座一覧 


●ゼミ講座

◆【ゼミ】叡知学の可能性――『エックハルト説教集』

若き日に私が、苦しみのさなかにあったときに、渇いた者が水を求めるようにこの本を読みました。幾度読んだか分からないほどです。まさに生きる知恵、叡知の源泉というべき一冊です。作者は、中世ドイツに生まれた、カトリック・ドミニコ会の司祭です。しかし、その言葉は、キリスト教に深く根差しつつ、そこに留まらない「霊性」の世界へと読む者を導きます。鈴木大拙、若き井筒俊彦もエックハルトに大きな影響を受けています。(若松より)
※毎回2〜3説教程度を読み進めます。
※少人数の講座なので、初めての方でも、途中からでも安心してご受講いただけます。

【講座の種類】ゼミ講座(連続)
【定員】8名(最少催行人数6名)
【時間数】2時間(内休憩15分)
【受講料】各回9,900円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】『エックハルト説教集』(田島照久訳・岩波文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
※ゼミは、各回ずつ、2021年8月分まで先にお申し込み頂けます。少人数講座のため、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。講座予定日は以下の通りです。
※お申込みボタンをクリック後、storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。

<第1クラス>
■第九回 2021年3月12日(金)19:30-21:30 ※聴講生募集 お申込み
■第十回 2021年4月16日(金)19:30-21:30 お申込み
■第十一回 2021年5月14日(金)19:30-21:30 お申込み
■第十二回 2021年6月11日(金)19:30-21:30 お申込み

<第2クラス>
人気のクラスのため、2クラス目を増設致しました。第1クラスと内容は同じです。
■第七回 2021年3月5日(金)19:30-21:30 ※聴講生募集中お申込み
■第八回 2021年4月2日(金)19:30-21:30 ※キャンセル待ちはこちら
■第九回 2021年5月7日(金)19:30-21:30 ※聴講生募集中 お申込み
■第十回 2021年6月4日(金)19:30-21:30 ※聴講生募集中 お申込み
■第十一回 2021年7月2日(金)19:30-21:30 ※聴講生募集中 お申込み
■第十二回 2021年8月6日(金)19:30-21:30 ※聴講生募集中 お申込み

※第1クラス・第2クラスともに、満席になりましたら聴講生を募集します。
【聴講生とは】講座内での発言、質問などはできませんが、講義や参加者と講師とのやりとりなどは全てお聞き頂けます。課題の提出は含まれません。(受講料7,700円税込)
最大5名までで、満席になったのちに募集致します。通常のクラスのキャンセル待ちも同時にして頂けます。
定員に満たないクラスでは聴講生の募集は致しません。




◆【ゼミ】生命と直観の哲学――アンリ・ベルクソン『思考と動き』

現代の哲学的思考は、どこかに「直観」のはたらきを置き忘れたのかもしれません。ベルクソンは、直観こそが哲学的営みの基盤であると考えました。直観とは、ものの本質を見極めることです。「直感」と必ずしも同じではありません。今もなお、思想界に大きな影響力をもつベルクソンによる「哲学入門」といってよい一冊です。この本を精読することで哲学への扉が、大きく開かれると思います。(若松より)
※毎回1章を読みます。
※少人数の講座なので、初めての方でも、途中からでも安心してご受講いただけます。

【講座の種類】ゼミ講座(連続)
【定員】8名(最少催行人数6名)
【時間数】2時間(内休憩15分)
【受講料】各回9,900円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】アンリ・ベルクソン『思考と動き』(原章二訳・平凡社ライブラリー)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
※ゼミは、各回ずつ、2021年6月分まで先にお申し込み頂けます。少人数講座のため、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。講座予定日は以下の通りです。
※お申込みボタンをクリック後、storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。

■第九回 2021年3月24日(水)19:30-21:30 お申込み
■第十回 2021年4月21日(水)19:30-21:30 お申込み
■第十一回 2021年5月26日(水)19:30-21:30 お申込み
■第十二回 2021年6月23日(水)19:30-21:30 お申込み

※満席になりましたら聴講生を募集します。
【聴講生とは】講座内での発言、質問などはできませんが、講義や参加者と講師とのやりとりなどは全てお聞き頂けます。課題の提出は含まれません。(受講料7,700円税込)
最大5名までで、満席になったのちに募集致します。通常のクラスのキャンセル待ちも同時にして頂けます。
定員に満たないクラスでは聴講生の募集は致しません。



 ◆【ゼミ】民藝と美の詩学――柳宗悦『民藝四十年』

この一冊は『柳宗悦一巻選集』といってよいものです。この本を熟読することで、柳宗悦の本質は理解できると考えています。混迷が深まる現代という時代で、真善美のなかで、「美」のちからこそがもっとも必要とされているのかもしれません。柳宗悦は「美」という言葉になりにくいものを極限まで言葉にすることで、そこに新しい叡知の地平を切り開きました。(若松より)
※毎回2〜3作品ずつ読み進めます。
※少人数の講座なので、初めての方でも、途中からでも安心してご受講いただけます。

【講座の種類】ゼミ講座(連続)
【定員】8名(最少催行人数6名)
【時間数】2時間(内休憩15分)
【受講料】各回9,900円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】柳宗悦『民藝四十年』(岩波文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
※ゼミは、各回ずつ、2021年8月分まで先にお申し込み頂けます。少人数講座のため、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。講座予定日は以下の通りです。
※お申込みボタンをクリック後、storesページに「SOLD OUT」と表示されている場合は満席です。こちらよりキャンセル待ちをお申込み下さい。

<第1クラス>
■第八回 2021年2月26日(金)19:30-21:30 ※募集終了
■第九回 2021年3月26日(金)19:30-21:30 ※聴講生募集中お申込み
■第十回 2021年4月23日(金)19:30-21:30 お申込み
■第十一回 2021年5月28日(金)19:30-21:30 お申込み
■第十二回 2021年6月25日(金)19:30-21:30 お申込み

<第2クラス>
人気のクラスのため、2クラス目を増設致しました。第1クラスと内容は同じです。
■第七回 2021年3月2日(火)19:30-21:30 ※聴講生募集中お申込み
■第八回 2021年4月6日(火)19:30-21:30 お申込み
■第九回 2021年5月18日(火)19:30-21:30 お申込み
■第十回 2021年6月15日(火)19:30-21:30 お申込み
■第十一回 2021年7月13日(火)19:30-21:30 お申込み
■第十二回 2021年8月17日(火)19:30-21:30 お申込み

※第1クラス・第2クラスともに、満席になりましたら聴講生の募集をする予定です。あらかじめご了承の上、お申込み下さい。
【聴講生とは】講座内での発言、質問などはできませんが、講義や参加者と講師とのやりとりなどは全てお聞き頂けます。課題の提出は含まれません。(受講料7,700円税込)
最大5名までで、満席になったのちに募集致します。通常のクラスのキャンセル待ちも同時にして頂けます。
定員に満たないクラスでは聴講生の募集は致しません。



◆【詩の教室】自然のコトバを聞き、コトバをつむぐ――ゲーテ『自然と象徴』


 文学には、小説、随想、戯曲、詩、手紙、日記などさまざまな様式がありますが、そのすべてにおいて傑作を残したのがゲーテです。
 ゲーテが、稀代の詩人であることはよく知られています。彼は文学者、思想家でもあり、政治家でもありましたが、優れた眼をもった自然の観察者であり、自然との対話者でもありました。彼の『色彩論』は、染織家で随筆家の志村ふくみさんにも大きな影響を与えています。
 この講座では、ゲーテが色や光、あるいは自然のあり方をめぐって語った言葉に導かれながら、皆さんと詩の世界を深め、そして、ゆるやかに広げてみたいと思っています。ぜひ、ご参加ください。 (若松より)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】『自然と象徴』(冨山房)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

テキストをご希望の方は、テキスト付きをお選び下さい。事務局より送料無料にてお送り致します。(+1,760円)
お申込のタイミングによりましては、テキストの発送が間に合わない場合もございます。ご希望の場合にはお早めにお申込下さい。

【日程】
■第四回 2021年3月11日(水)19:20-21:00
※この回は「ゲーテとシュタイナーの色彩論」をめぐって講座を行います。
<テキストあり>
・課題あり(テキスト付) お申込み
・課題なし(テキスト付) お申込み
<テキストなし>
・課題あり お申込み
・課題なし お申込み



◆新約聖書を精読する
神の言葉と神であるコトバ「ヨハネ伝」編


※新約聖書は世界の思想書かつベストセラーでもあります。 信仰を深めたい方はもちろん、特定の信仰をお持ちでない方や他の信仰をお持ちの方も、自由な視座でご参加ください。

 『新約聖書』の四つの福音書で、もっとも哲学的であり、もっとも詩的なのが「ヨハネ伝」です。また、「初めにみ言葉があった。み言葉は神とともにあった。み言葉は神であった」という書き出しがこの福音書の特性をよく表しています。ここでいう「み言葉」は、私たちが日常生活で用いている言語の世界をはるかに超えるものです。哲学者の井筒俊彦はそれを「コトバ」と呼びました。
コトバによって表現されたものは、言葉のはたらきの限界を超えて、私たちの心に直接語りかけてきます。『聖書』に限らず、聖典における「コトバ」を「読む」とはどのような営みなのかを皆さんと考えてみたいと思います。(若松より)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】なし
【テキスト】新約聖書(下記のいずれかをご用意下さい。レジュメはございません)
@『聖書』(原文校訂による口語訳)(フランシスコ会聖書研究所訳注)5,500円または8,800円
値段の違いがありますが、文字の大きさと版型の差になります。(8,800円はともに大きめ)
本文は中身は変わりません。こちらには『旧約聖書』と『新約聖書』が共に収録されています。
(少し高額ですが、講師いわく「一生ものです」とのことです。)
A『新約聖書』(新版)(フランシスコ会聖書研究所訳注)1,870円
講座では、主にこの本を使います。こちらだけでも問題ありません。

【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第三回 2021年3月3日(水)19:20-21:00 お申込み
NEW!■第四回 2021年4月7日(水)19:20-21:00 お申込み



◆知と愛と、生と死の古典――『論語』の叡知にふれる

 『論語』は理念や理論の書ではありません。徹底的な「生活の書」です。苦しいとき、悲しいとき、あるいは試練に直面しているとき、どのように次の一歩を探していくことができるか。『論語』は、そんな人生のヒントにあふれています。  
 そして、『論語』はじつに平易な、完結な言葉で書かれています。今回は、現代語訳を用いながら講座を進めて行きますので、漢文が苦手だ、という方でもお気軽にご参加いただけます。  
 聖人・孔子から学ぶだけでなく、挫折の人・孔子からもたくさんのことを学べたらと思っています。 (若松より)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】なし
【テキスト】『論語』 (金谷 治訳注・岩波文庫) (テキストをご準備の上ご参加下さい。レジュメはございません。)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第三回 2021年3月17日(水)19:20-21:00 お申込み
NEW!■第四回 2021年4月14日(水)19:20-21:00 お申込み



◆人はいかにして闇に光を見出すのか――須賀敦子『ユルスナールの靴』の世界

『ユルスナールの靴』は、須賀敦子の「最後」の作品になりました。この本を脱稿してほどなく、彼女は病とたたかう日々を過ごすことになります。この本の主題の一つが「光と闇」です。現代フランスを代表する作家マルグリット・ユルスナールとの対話のなかで須賀敦子は、闇のなかに朽ちることない光を見出そうとします。彼女が感じている「闇」は、光が失われた状態ではなく、むしろ、人間が「光」と深く出会い直すための準備の場のようにも思われます。
また、この作品は須賀敦子の「遺言」だといってよいかもしれません。この作品を味わいながら、須賀敦子が語ったことだけでなく、語り得ないと感じていたことも味わってみたいと思います。(若松より)


【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】あり(+1,650円)・なしが選べます
【テキスト】『須賀敦子全集』第三巻 (河出文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第三回 2021年3月19日(金)19:20-21:00
・課題あり お申込み
・課題なし お申込み

NEW!■第四回 2021年4月9日(金)19:20-21:00
・課題あり お申込み
・課題なし お申込み

※受講者の皆さんへ
『ユルスナールの靴』の講座は、全3回のつもりでしたが、第4回目を追加したいと思います。
最終回で時間があれば、須賀敦子の遺作『アルザスの曲がりくねった道』にもふれたいと思います。(若松より)



◆【連続講座】遠藤周作の世界


  今年は、遠藤周作没後25年に当たる年です。全6回にわたって、遠藤周作の文学世界を皆さんと味わい直してみたいと思います。遠藤周作は、現代日本を代表する作家ですが、出発は批評家でした。そして、たいへんに優れた随筆の書き手でもありました。彼は、「弱い人」あるいはこの世の片隅で 生きている人の人生のなかに真実の輝きがあると信じ、「弱さ」のちからをめぐって書き続けた人物でもあります。
 『沈黙』、『深い河』などの小説、『私のイエス』『イエスの生涯』などの随想、そして、昨年発見された『影に対して』にもふれてみたいと思います。(若松より)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】3時間30分(内休憩10分×3)
【受講料】11,000円(税込)
【課題】含まれています
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第二回 2021年2月28日(日)13:00-16:30 『私のイエス』 ※募集終了

  『私のイエス』は、題名のとおり、遠藤周作が、その人生で出会った「私のイエス」の姿が、じつに平易な言葉で書かれています。それは力強い、光輝にみちた存在ではありません。むしろ、同時代や権力者によってしいたげられ、弟子たちの無理解、あるいは人間の「弱さ」を全身で生きる者の姿でした。それが彼にとっての「神」でもあったのです。
 この本を読むことで、遠藤がどのようなイエス像を胸に抱いていたかだけでなく、人それぞれの心には、誰かにあてがわれたイエスではなく、それぞれの人生だからこそ見えてくるイエスの姿があってよい、ということも考えてみたいと思います。
【テキスト】遠藤周作『私のイエス―日本人のための聖書入門』(ノン・ポシェット祥伝社)

■第三回-1 2021年3月21日(日)13:00-16:30 『沈黙』@ お申込み
■第三回-2 2021年4月18日(日)13:00-16:30 『沈黙』A お申込み

作家遠藤周作の代表作です。舞台は江戸時代の初期、キリスト教の禁教令が厳しさを増してきた時代です。主人公はイエズス会の司祭ロドリゴ。彼は日本にキリストの教えを広めるためにやってきました。困難の多いことは彼も知っていましたが、現実はより一層過酷でした。長崎奉行は、彼に信仰を棄てることを求めたのです。  
 信じるとは何か、あるいは信じるものを「棄てる」とはどういうことなのか。そして、真の意味で「学ぶ」とはどういう営みであるのかも考えてみたいと思います。

第三回-1は最初から第X章のおわり(158ページ)まで、第三回-2は、159ページからおわりまでとなる予定です。
【テキスト】遠藤周作『沈黙』(新潮文庫)

NEW!■第四回 2021年4月4日(日)13:00-16:30 ほんとうの人生を生きるために――『死について考える』 お申込み

 「死」は誰にとっても避けることのできない出来事であり、「生きる」上での最重要の問題ですが、それは遠藤周作の文学世界の基軸となるものでした。遠藤は『沈黙』をはじめ、さまざまな作品で死を描いてきました。
 『死について考える』は、遠藤周作が「書いた」作品ではなく「語られた」本です。しかし、それだからこそ、平易でありながら、同時に書いた文章とは異なる告白をかいま見ることができます。
 若いときに書店でこの本を手にしたときから、これまで、幾度となく読み返してきました。この本は遠藤周作の核にふれる隠れた扉の一つだと確信しています。
 この本を基軸にしつつ、他のエッセイにふれながら、この作家と共に「死」とは何か、その先に遠藤周作が何を見ていたのかを皆さんと確かめてみたいと思います。
【テキスト】遠藤周作『死について考える』(光文社文庫)

NEW!■第五回 2021年4月25日(日)13:00-16:30 「母なるもの」と作家の遺言――『影に対して』  お申込み

 2020年7月、遠藤周作の未発表作品が発表されたという報道があり、世を騒がせました。作家の「未発表」作品の多くは、若き日の草稿などが多いのですが、遠藤の場合はまったく違った、文字通りの意味で秘められた秀作でした。  
 この作品で遠藤は、自分の父、もっとも愛した母と関係を語ります。そして、「弱い」自分のことも。
 ユング心理学の元型を思わせる「母なるもの」は、遠藤周作の文学を読み解く重要な「鍵」です。しかしそれは同時に読者である私たちの心の秘密をかいま見る扉にもなるものです。未発表作品を中心に、この本に収められたいくつかの短編にふれながら、すべての人のなかにある「母なるもの」とは何かをめぐって考えを深めてみたいと思います。
【テキスト】遠藤周作『影に対して』(新潮社)



◆3/28(日)13:00-16:30【日曜講座/名作童話を読む】
ほんとうの自由を求めて――『さいはての島へ ゲド戦記3』


 この物語のもっとも重要な主題は「師と弟子」です。時は過ぎて、ゲドはすでに誰かに師事する者ではなく、彼自身がアレンという弟子を持つようになっています。しかし、二人の関係は単に師が弟子に何かを教える、というものではありませんでした。ゲドは、師は、真の弟子と出会うことによって初めて「師」になることを学びます。
 そして、ゲドはアレンに「あること(being)」と「すること(doing)」の違いをめぐってじつに印象的な言葉を語ります。
 何をすべきかだけでなく、どう「ある(在る)べきなのか」、そして、それが真の自由とどのようなつながりがあるのか。そうしたことをゲドやアレンの姿に学んでみたいと思います。 (若松より)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】3時間30分(内休憩10分×3)
【受講料】11,000円(税込)
【課題】含まれています
【テキスト】ル=グウィン『さいはての島へ ゲド戦記3』(清水真砂子訳 岩波少年文庫)
【申込み期限】2021年3月26日(金)9:00まで お申込み ※講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)

※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。



NEW!◆【詩の教室】茨木のり子の世界(全五回)


 頭で考えられたのではなく、生きることとつながっている詩は、独特の響きを持っています。造られた言葉ではなく、生まれてきたコトバの旋律がそこにあるのです。
 詩を読むとはそうした「響き」に出会うことですし、詩を「書く」とはそうした「響き」を自己の内面に見つけようとすることにほかなりません。茨木のり子の詩は、そうした言葉にならない詩の秘密を私たちに教えてくれます。
 今回の講座では5回にわたって、茨木のり子の生涯を詩と共に味わってみたいと考えています。
 「魂」「土地」「季節」「自分」「時代」「聖者」「愛」など彼女が歌った主題は、私たちの生活と人生とも深く、強く共鳴するものになると思います。 (若松より)

【講座の種類】グループ講座(連続)
【最低催行人数】10名
【時間数】1時間40分(内休憩10分)
【受講料】4,400円(税込)
【課題】あり(+1,650円)・なしが選べます
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】
■第一回 2021年4月8日(木)19:20-21:00

詩人が「魂」を歌うまで――第一詩集『対話』と詩集『見えない配達夫』を中心に
【テキスト】茨木のり子『言の葉』1(ちくま文庫)

・課題あり お申込み
・課題なし お申込み


■第二回 2021年5月13日(木)19:20-21:00

詩は自分への手紙である――詩集『自分の感受性くらい』を中心に
【テキスト】茨木のり子『言の葉』2(ちくま文庫)

・課題あり お申込み
・課題なし お申込み



■第三回 2021年6月10日(木)19:20-21:00

自分を生きる――詩集『倚りかからず』を中心に
【テキスト】茨木のり子『言の葉』3(ちくま文庫)

・課題あり お申込み
・課題なし お申込み


■第四回 2021年7月8日(木)19:20-21:00

茨木のり子の遺稿を読む――遺稿詩集『歳月』の世界
【テキスト】『茨木のり子詩集』(岩波文庫)

・課題あり お申込み
・課題なし お申込み


■第五回 2021年8月12日(木)19:20-21:00

茨木のり子と韓国文学――エッセイ集『ハングルへの旅』を中心に
【テキスト】茨木のり子『ハングルへの旅』(朝日文庫)

・課題あり お申込み
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