TOP>下北沢教室
☆モクレン文庫オンラインショップはこちら
☆若松厳選の本屋「モクレン文庫」くわしくはこちら



教室とzoomでの参加を併用した、会員専用の講座です。
「読むと書く」の秘密を体験する特別な時間をお過ごし下さい。

毎回1冊の著書をとりあげ、そこにテーマを設定して、講師(若松英輔)とともに読み解いていきます。
一人で読むことでは決して得られない気づきや驚きが必ずあります。終了後には、600字程度のエッセーなどを書く課題を持ち帰り頂き、後日ご提出頂いた際には、 若松がコメントやアドバイスをお書きしてお戻しする<特典>が付いています。(提出は義務ではございませんが、若松からのコメントは皆さまの大きな励みとなっているようです)
また、テーマに添って短い文章を書く時間やグループディスカッションの時間がある場合もございます。 (個々での発表などは強制されませんのでご安心下さい)。

休憩も含め約3〜4時間程度(講座によりますので募集内容をご確認下さい)の長めの講座ですが、初めての方にも楽しんで頂いております。

《 若松からのコメント 》
 この講座は、従来の読書会や講演会、文章教室とはまったく異なる性質のものです。
受講者はレジュメにある引用文や講師からの促しを頼りに、作者が伝えようとしていた世界のみならず、作者さえも意図していなかった深遠なコトバによる意味の世界へと進んでいきます。
 また、「読む」と「書く」は吸うと吐くの呼吸のようなものです。どちらか一方だけでも良くありません。「聞く」と「話す」も同じ関係です。 片方が上手になれば、必ずもう一方も上手くなります。また良く読めることは人の話が良く聞けることにつながります。書くと話すも同様です。
私たちはもっと自由にこのような作業ができるはずですが、今までの学校教育のなかで凝り固まって、筋肉が動かなくなっている状態です。
 この講座では、名著に本当の意味で出会っていくことを通じて、その人がその人らしく考え、表現する、という(誰もが本来持つ)力を開花させていくことを大きな目標にしています。



<講座受講までの流れ>

1.申込フォームからお申込み
2.アンケート及び課題のご提出(初めての方のみ)
3.合格のご案内およびご入金のご案内(メールにてお送りします)
4.ご入金
5.会員証及び規約のお受け取り(メール)
6.講座当日(課題テキストと筆記用具をお持ち下さい。初めての方は会員証もご持参下さい)
【会場】下北沢教室:小田急線および井の頭線 下北沢駅より徒歩4分。ご受講の方にご案内いたします。

※アンケートおよび課題は難しいものではございません。お気軽にお申込み下さい。(2回目以降はアンケート及び課題は不要です)
※文章をお書きになることをお仕事とされている方のご参加は、ご遠慮いただいております。
※初めての方は入会金+税を頂戴致します。
※先にお申し込みの方で満席となりましたら、キャンセル待ちをいただく場合がございます。
※各講座は、録音をさせて頂く場合がございます(後日音声講座となる可能性がございます)。その際、朗読やご質問のお声なども録音をされますので、あらかじめご了承下さい。お名前など個人が特定できる情報につきましては、削除をさせて頂きます。
☆教室受講にてお申込の方が、教室にお越しになれなくなった場合には、zoomへのご変更も承っております。(前営業日の営業時間内(月―金:9-17時、祝祭日などを除く)までにご連絡下さい。)
☆講師の都合による休講や日程の変更を除き、お休みをされた場合の振替やご返金はございませんが、講座開始前までにご連絡を頂けましたら、講義を録音したものを後日お送り致します。なお収録の状況によりましては音声がお送りできない場合もございます。あらかじめご了承下さい。

 現在募集中の講座一覧 


◆叡知と愛と光の哲学――井筒俊彦『神秘哲学』(ギリシアの部)を読む


 『神秘哲学』は、若き井筒俊彦の代表作であり、『意識と本質』と並ぶ彼の主著です。この本で井筒は、古代ギリシアの詩人から語り始め、ヘラクレイトス、パルメニデスなどの「ソクラテス以前の哲学者」、そしてプラトン、アリストテレスを経て、ローマ時代の哲学者プロティノスまでを論じています。
 井筒にとって「神秘哲学」とは、「語られざる哲学」であるとともに「語り得ない哲学」であり、そして、それは知性の営みであるだけでなく、人間の救済にまで直結するものでした。「哲学は人間を救い得るのか」という根本問題をこの本を通じて、皆さんと考えてみたいと思います。 (講師:若松英輔)

【定員】教室12名、zoom定員なし ※夏期は教室8名となる場合がございます。
【会場】下北沢教室(会員証内の住所をご確認ください)
【時間数】13:00〜17:00(休憩あり)
【受講料】13,750円(税込)
【書くワーク】含まれています
【テキスト】井筒俊彦『神秘哲学』(岩波文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。

【日程】

NEW! ■2024年1月7日(日)13:00-17:00(22)「死の道としての哲学A」

この本の一つの極である「プラトンの神秘哲学」の章も終盤に近付いてきました。哲学とは、魂を世話することであり、魂の新生を経験することであるとプラトンは考えています。また同時に、人間界と超越界を架橋する道であり、愛の道、そして死の道であるともいうのです。また、哲学とは天に向かって行くことではなく、むしろ、内なる大地を掘り下げることであるとも語ります。プラトンにとって「哲学」とは、人々のあいだに善の炎を燃え立たせることだったのです。

・教室受講ご希望の方→  教室お申込み
・Zoom受講ご希望の方→  Zoomお申込み 

※各講座は、録音をさせて頂きます(後日音声講座となります)。その際、朗読やご質問のお声なども録音をされますので、あらかじめご了承下さい。お名前など個人が特定できる情報につきましては、削除をさせて頂きます。


音声講座もあります!

ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら



NEW!◆思考と表現(第2ターム)――深く感じ、考え、表現するために

 この講座は、詩やエッセイの作品づくりを深める講座ではなく、言葉/コトバそのものとの関係を深め、深く感じ、考え、表現するための講座です。これまではシモーヌ・ヴェーユの『重力と恩寵』をテキストにしてきました。これはこれからも継続します。しかし、新しいタームでは毎回、思考と表現をめぐる根本問題をめぐっても考えを深めてみたいと思います。全6回では以下のようなテーマを考えています。

@ 想像力と創造力
A ある色と色そのもの、ある音と音そのもの
B 比喩(メタファー)と象徴(シンボル)、それぞれのはたらき
C 二つの洞察 ヴィジョンとインサイト
D 論理と物語 「論じること」と「語ること」
E 「こころ」と「たましい」 個から普遍へ

 この講座は、私は一方的に話すだけでなく、参加者同士、そして皆さんからの質問もお受けしながら進めていけたらと思っています。準備は必要ありません。深く考えたいと感じる動機だけを感じ深めておいてください。講座でお目にかかるのを楽しみにしております。(講師:若松英輔)

※この講座は、講師からの講義(45分*2回)、その場で短い文章を書く時間や話し合い(各10〜15分程度)、質疑応答(必要に応じて)などを含むものになります。Zoomで参加される方は、話し合いのときも「画面OFF」のままでご参加いただけます。 (お声が出せない方は聞くかたちでのご参加でも大丈夫です。)
※「書く」課題は、講義中着手し、その後各自で次回の数日前までに完成、ご提出頂いたものを講師が添削します。作品は無記名の状態で皆さんと共有させて頂きます。他の参加者の作品を読むことで、さらに思索を深めることに繋げてください。講座内で一つ一つの作品の講評はしません。作品全体に関する話を講師から致します。
※「書く」「話す」際に正解は求められません。皆さんが感じられたことを言葉で表現する経験をして行きましょう。



【会場】下北沢教室(会員証内の住所をご確認ください)
【募集人数】限定32名(教室12名、zoom20名)
【最低催行人数】10名
【時間数】4時間(内休憩10分×3)
【受講料】全6回66,000円(税込)※2,000円stores割引クーポン付き
【書くワーク】含まれています
【テキスト】シモーヌ・ヴェーユ『重力と恩寵』(ちくま学芸文庫)
【申込み期限】1月5日(金)9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※この講座は講座1週間前までにご提出頂く書くワークがありますため、通常の講座より締切が早くなっております。
【その他のご案内】
※こちらの講座はご受講前に書くワークをご提出頂くと事前に若松が添削をする講座です。
※他のゼミ同様、講師の都合による休講や日程の変更を除き、お休みをされた場合の振替やご返金はございません。
お休みをされる場合には、講座開催時間までにメールにてご連絡下さい。事前にご連絡を頂いた場合のみ、後日、講座を録音したものをお送り致します。なお、収録に不備があった際にはお送りできない場合もございますことあらかじめご了承下さい。事前に書くワークをご提出頂いた場合には、講師が添削してお返し致します。

【日程】
■第1回 2024年1月14日(日)13:00-17:00
■第2回 2024年2月11日(日)13:00-17:00
■第3回 2024年3月10日(日)13:00-17:00
■第4回 2024年4月14日(日)13:00-17:00
■第5回 2024年5月12日(日)13:00-17:00
■第6回 2024年6月9日(日)13:00-17:00

・教室受講 ※満席のため募集を終了しました。
・Zoom受講(全6回)<2,000円クーポンプレゼント!>→ こちらよりお申込み下さい Zoomお申込み 


※講座は、録音をさせて頂きます。その際、朗読やご質問のお声なども録音をされますので、あらかじめご了承下さい。



エッセイ・随想入門(第4ターム)
こころの歴史を描く――こころの自分史としてエッセイ集


 エッセイ講座も第4タームに入ります。今回は印象深い出来事を主題にしてエッセイを書くだけで「こころの歴史」、 つまり自らの「感情史」を描くことに注目してみたいと思います。将来的に文集を作ることも、視野に入れながら講座を進めていきたいと思います。
 書くとは、感じたことを言葉の器に移し替えることであるよりも、 書くことで深いところで認識されていた真の意味での「感情」の経験を確かめることです。 意味深い経験をしていても、私たちはその意味、あるいはその本質を とらえ損ねていることが少なくありません。 真摯に言葉をつむぐことで、自らの内に眠る光源を見いだしたいと考えています。
  今回の講座はテキストに自著の『言葉の贈り物』(亜紀書房)を選びました。
この本は、書き終えてみると、小さな心の自伝でもあり、私が詩集を出す前に詩を書いた作品でもあります。 つまり、自分のエッセイのなかに自作の詩を引用するという形式を試みた最初の本でした。
 また、このタームでは、私の講義だけでなく、参加者同士のグループでの対話も試みてみたいと思います。 もちろん、語りたくない方は、聞くかたちで参加してくだされば大丈夫です。 (講師:若松英輔)

※この講座は、23年5月-23年10月期の続きとなりますが、テキストも新しくなりますため、今回から新たにご参加頂くことも大歓迎です。安心してご参加頂けます。

※講座日の一週間前までに各自1編のエッセイをご提出頂きます。講座内では、事前に書いていただいたエッセイをともに読み合い、ともに考える実践を行います。参加者には個別にメールにてご案内致します。


【定員】教室12名、zoom20名
【会場】下北沢教室(会員証内の住所をご確認ください)
【最低催行人数】6名
【時間数】3時間30分(内休憩10分×3)
【受講料】全6回66,000円(税込)※2,000円stores割引クーポン付き
【書くワーク】含まれています
【テキスト】若松英輔『言葉の贈り物』(亜紀書房)
ご希望の方は、下記の「テキストお申込み」ボタンよりお申込みください。(【識語・署名入り】テキスト1,650円+送料・手数料300円=合計1,950円)。ご決済確認後、3営業日以内にご登録のご住所に発送いたします。
※限定数のため、テキストと講座を同時にご購入いただけますようお願いします。 テキストお申込み

【申込み期限】11月17日(金)9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
※申込み時期によりましては課題の添削が間に合わない場合がございます。あらかじめご了承下さい。

【その他のご案内】
※他のゼミ同様、講師の都合による休講や日程の変更を除き、お休みをされた場合の振替やご返金はございません。
お休みをされる場合には、講座開催時間までに「欠席・遅刻・早退用フォーム」よりごご連絡下さい。事前にご連絡を頂いた場合のみ、後日、講座を録音したものをお送り致します。なお、収録に不備があった際にはお送りできない場合もございますことあらかじめご了承下さい。事前に書くワークをご提出頂いた場合には、講師が添削してお返し致します。

【日程】
■第1回 2023年11月19日(日)13:00-16:30
■第2回 2023年12月17日(日)13:00-16:30
■第3回 2024年1月21日(日)13:00-16:30
■第4回 2024年2月18日(日)13:00-16:30
■第5回 2024年3月17日(日)13:00-16:30
■第6回 2024年4月21日(日)13:00-16:30

・教室受講 ※満席のため募集を終了しました。
・Zoom受講ご希望の方 ※満席のため募集を終了しました。

※講座は、録音をさせて頂きます。その際、朗読やご質問のお声なども録音をされますので、あらかじめご了承下さい。



詩を読み、詩を書く 〜内なる詩人に出会う道〜(第4ターム)

 今回、テキストに選んだのは20世紀を代表する文学者アルゼンチンのボルヘスの『詩という仕事について』(鼓直訳・岩波文庫)です。この本は、70歳になろうとする彼が、アメリカのハーヴァード大学で行った講義録です。章の題名が、この講座で学び直したいことをそのまま告げています。「詩という謎」「隠喩」「物語り」「言葉の調べと翻訳」「思考と詩」そして「詩人の信条」です。

@ 詩の秘義
A 詩における比喩
B 詩と物語
C 詩の調べ
D 詩と思考
E 詩人とは誰か。

 単に詩を書くことではなく、真に書かねばならないモチーフを発見し、それを詩として作品化し、できることなら詩集となる原型を生み出すところまでたどり着きたいと思います。参加者同士で話す時間も持ちたいと思います。もちろん、声を出せない方は、聞くだけでも大丈夫です。 互いに読み、「書く」という創造を探究し合う時間を持ちたいと思います。 (講師:若松英輔)

※この講座は、23年3月-23年8月期の続きとなりますが、テキストも新しくなりますため、今回から新たにご参加頂くことも大歓迎です。安心してご参加頂けます。
※講座日の一週間前までに各自1編の詩をご提出頂きます。参加者には個別にメールにてご案内致します。

【定員】教室10名、zoom22名
【会場】下北沢教室(会員証内の住所をご確認ください)
【最低催行人数】6名
【時間数】3時間30分(内休憩10分×3)
【受講料】全6回66,000円(税込)※2,000円stores割引クーポン付き
【書くワーク】含まれています
【テキスト】J.L.ボルヘス『詩という仕事について』(鼓直訳・岩波文庫)
【申込み期限】9月22日(金)9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。 会員証をお持ちでない方は、事前にアンケート・課題などがございますので、4営業日前まで初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
※申込み時期によりましては課題の添削が間に合わない場合がございます。あらかじめご了承下さい。

【その他のご案内】
※他のゼミ同様、講師の都合による休講や日程の変更を除き、お休みをされた場合の振替やご返金はございません。
お休みをされる場合には、講座開催時間までにメールにてご連絡下さい。事前にご連絡を頂いた場合のみ、後日、講座を録音したものをお送り致します。なお、収録に不備があった際にはお送りできない場合もございますことあらかじめご了承下さい。事前に書くワークをご提出頂いた場合には、講師が添削してお返し致します。

【日程】
■第1回 9月24日(日)13:00-16:30
■第2回 10月22日(日)13:00-16:30
■第3回 11月26日(日)13:00-16:30
■第4回 12月24日(日)13:00-16:30
■第5回 1月28日(日)13:00-16:30
■第6回 2月25日(日)13:00-16:30

・教室受講 ※満席のため募集を終了しました。
・Zoom受講 ※満席のため募集を終了しました。

※講座は、録音をさせて頂きます。その際、朗読やご質問のお声なども録音をされますので、あらかじめご了承下さい。



◆思考と表現――出会うものの本質にふれる※募集終了

 出来事や物事の本質をとらえることが、ときにとても難しいことがあります。表面的に捉えたために後にあたふたするという経験は、多くの人にあるのではないでしょうか。この講座では「本質にふれる」ということを主題に、深く思考し表現することを行ってみたいと考えています。
哲学的思索も批評的態度も、まず「本質」を探究するという点でとても近しいものです。そして、この二つの態度をともに実現しているのがシモーヌ・ヴェーユです。そして彼女の思索、思惟の本質は『重力と恩寵』に結晶しています。
 ヴェーユは、アランに学んだ優れた哲学者でしたが、同時に美しい詩を書く文学の徒でもありました。表層や概念、ときに書かれている文字や発せられた言葉に惑わされることなく、言葉の奥に「コトバ」のはたらきを感じることをヴェーユは教えてくれます。(講師:若松英輔)

 この講座では「読む」「書く」だけではなく「聞く」「話す」ことも取り入れて、皆さんと思考と表現の経験を深めて行きたいと考えています。皆さんの書いた言葉やお声を聞きながら、良い場を作り上げて行きたいと願っています。

※この講座は、講師からの講義(45分*2回)、その場で短い文章を書く時間や話し合い(各10〜15分程度)、質疑応答(必要に応じて)などを含むものになります。Zoomで参加される方は、話し合いのときも「画面OFF」のままでご参加いただけます。
※「書く」課題は、講義中着手し、その後各自で次回の数日前までに完成、ご提出頂いたものを講師が添削します。作品は無記名の状態で皆さんと共有させて頂きます。他の参加者の作品を読むことで、さらに思索を深めることに繋げてください。講座内で一つ一つの作品の講評はしません。作品全体に関する話を講師から致します。
※「書く」「話す」際に正解は求められません。皆さんが感じられたことを言葉で表現する経験をして行きましょう。

【会場】下北沢教室(会員証内の住所をご確認ください)
【募集人数】限定30名(教室9名(満席)、zoom21名)
【最低催行人数】10名
【時間数】4時間(内休憩10分×3)
【受講料】2回〜6回まとめて申し込み 55,000円(税込)
【書くワーク】含まれています
【テキスト】シモーヌ・ヴェーユ『重力と恩寵』(ちくま学芸文庫)
※第1回はできましたら、34ページまでをお読みいただけますよう、お願いいたします。
【申込み期限】6月28日(水)9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※この講座は講座1週間前までにご提出頂く書くワークがありますため、通常の講座より締切が早くなっております。
【その他のご案内】
※こちらの講座はご受講前に書くワークをご提出頂くと事前に若松が添削をする講座です。
※他のゼミ同様、講師の都合による休講や日程の変更を除き、お休みをされた場合の振替やご返金はございません。
お休みをされる場合には、講座開催時間までにメールにてご連絡下さい。事前にご連絡を頂いた場合のみ、後日、講座を録音したものをお送り致します。なお、収録に不備があった際にはお送りできない場合もございますことあらかじめご了承下さい。事前に書くワークをご提出頂いた場合には、講師が添削してお返し致します。

【日程】
■第1回 2023年6月11日(日)13:00-17:00 
■第2回 2023年7月9日(日)13:00-17:00
■第3回 2023年9月10日(日)13:00-17:00
■第4回 2023年10月8日(日)13:00-17:00
■第5回 2023年11月12日(日)13:00-17:00
■第6回 2023年12月10日(日)13:00-17:00

・教室受講 ※満席のため募集を終了しました。
・Zoom受講 ※満席のため募集を終了しました。


※講座は、録音をさせて頂きます。その際、朗読やご質問のお声なども録音をされますので、あらかじめご了承下さい。


※テキストは、出来るだけ事前に目を通してください。(一部でも大丈夫です)
※講座当日、テキストをご持参ください。
※記載の最低催行人数に満たず、催行しないことが決定しましたさいは、開催日を含めて3日前までにお知らせいたします。
※講師の業務スケジュールにより、日程や時間を変更させて頂く可能性がございます。
※過去にはまだそのような事態は起きておりませんが、万一、当方の事情で不開催となった際には、後日、講座参加費をご返金致します。 (なお、入会金、各自の交通費や宿泊費はご返金できませんことをあらかじめご了承ください。)
※参加費用お振込後のキャンセルにつきましては、ご返金や別の講座へのお振替えはできかねますので、あらかじめご了承ください。


若松英輔「読むと書く」運営事務局
E-mail :info@yomutokaku.jp
営業時間:月−金/9〜17時(祝祭日・当社規定の休日を除く)
※営業時間外に頂いたご連絡は、翌営業日以降にご対応させて頂きます。